Cikah、音楽の世界への”逃避”をテ
ーマにした楽曲「DROWN」 を 2/17 に
リリース決定!
配信シングル「DROWN」をリリース!
2020年11月、活動名義を改名し誹謗中傷をテーマにした楽曲「GO TO JIGOKU」をリリースし、多方面のSNSからその歌詞の共感性による反響が話題となったCikah。
GO TO JIGOKU 歌詞 「Cikah」
https://utaten.com/lyric/ma20111815
https://utaten.com/lyric/ma20111815
そして今回2月17日に改名後二弾目となる配信シングル「DROWN」をリリースすることが決定した。
当楽曲は「誰もが言葉にできない孤独や不安を抱える世の中で、この曲を聴いている時間だけはここではないどこかにいける。そんな作品にしたい。」そんなメッセージが込められた、あなた=リスナーに向けた Cikah からのメッセージソ ングとなっている 。
元々の彼女のバックグラウンドであるブラックミュージックや90 年代のジャパニーズR&Bの要素に加え、近年インスパイアを受けた韓国トラックメイカーや K-POP のスパイスも織り交ぜたワールドワイドなサウンドと、語幹のリズムがグルーヴ感あふれる楽曲となった。
アレンジには R&B ピアニスト ShoAsano 、 エンジニアには加藤ミリヤなど多くのアーティストを手がける樫本“GURI”大輔を迎え、 Cikah 独特のテイストである重低音グルーヴ抜群のソウルに。
ミュージックビデオは同日2月17日に公開予定。
Cikah コメント
一人ではどうしようもなく越えられない夜がある。その日わたしを助けたのは、まだどこにも無い音楽だった。
一人ではどうしようもなく越えられない夜がある。その日わたしを助けたのは、まだどこにも無い音楽だった。
誰かからの励ましも優しい言葉も聞くことが出来ないほど塞ぎたくなるようなそんな夜にも、たった一つ優しく光る。
「二人だけ、二人だけ」という歌詞はイヤフォンの中で歌う私と、そこで聴いてるあなたのことを歌った。
これは初めてわたしからあなたに書いたラブソングだ。
夜が明けたら、もう何処にだって行ける。
「Cikah」の歌詞・動画・ニュース一覧
https://utaten.com/artist/34991
https://utaten.com/artist/34991
配信情報
●2021年2月17日リリース
「DROWN」
「DROWN」