Negicco、人生をアイドルとして生き
るという選択

結婚発表でアイドルの新しい生き方を提
示する元祖ご当地アイドル・Negiccoの
魅力に迫る

「恋愛禁止」という暗黙のルールが共有されているアイドル界隈。恋愛=アイドルからの卒業を意味することは周知の事実として存在しているのが現状です。新潟県を拠点に活動するNegiccoは、アイドルでいながら結婚を発表し、ファンにも祝福されながら現役を続けているアイドルユニットとして再び脚光を浴びています。あらためてユニット結成から17年という長い歴史を持つアイドルユニット・Negiccoの魅力に迫ります。

Negiccoとは

Negiccoは新潟県を拠点に置く、いわゆるご当地アイドルと呼ばれるアイドルユニットとして、2003年に地元の「やわ肌ねぎ」をPRするために結成されました。メンバーはNao☆、Megu、Kaedeの3人。当初は1ヶ月限定のユニットとして結成されましたが、結果的に現在まで続いており、青森県を拠点に活動するりんご娘とともにご当地アイドルの先駆者と言われるように。

結成後は、新潟市で開催された「第1回 古町音楽祭」やUX新潟テレビ21の環境プロジェクトのイメージキャラクターを務めるなど新潟県を中心に活動。地元を基盤に着々とメジャーを目指して進んでいきました。2010年にはご当地アイドルの大会「エリア・アイドルNo.1決定戦『U.M.U AWARD 2010』〜全国アイドルお取り寄せ展〜」にて優勝するなど、ローカルアイドルの頂点に上り詰めます。
実力も知られるようになったNegiccoは、2011年タワーレコードのアイドル専門レーベル「T-Palette Records」から初のシングル「恋のEXPRESS TRAIN」をリリース。2012年には「圧倒的なスタイル」が『めちゃ×2イケてるッ!』のエンディングに抜擢、10周年を迎えた2013年にはその活動からにいがた観光特使に就任するなど、その名前は全国区へと波及していきました。

その後も新潟を中心に東京でのワンマンライブやツアー、音楽番組への出演も増加。2015年の「Perfume FES!! 2015 〜三人祭〜」を筆頭に、私立恵比寿中学NGT48のライブにもゲスト出演を果たしたことで、異なる層にも認知を広め、もはやご当地アイドルという括りでは収まりきれないほどの人気を獲得していきました。

また、アイドル活動は継続する形でリーダーのNao☆が2019年に、Meguが2020年にそれぞれ婚約を発表したことで再び話題を集めています。

Negiccoメンバー

Nao☆

Nao☆(なお)は1988年4月10日生まれで32歳(2020年8月現在)の最年長でリーダー。Negiccoでは作詞もいくつか担当。2019年7月には自身が描いた絵や自作のアクセサリーを収録したアートブック「nanohana*book」を発売するなどアート作品には定評がある。「空想委員会」の岡田典之と結婚を発表し、結婚とアイドルを両立している。

Megu

Megu(めぐ)は1989年6月3日生まれ31歳(2020年8月現在)。DJ Meguとしても活動しており、ASOBISYSTEM主催のパーティ「VIVIVI」などにソロで出演。運動神経が良く新潟シティマラソンのファンランを完走した実績も。カレー好きが功を奏してカレー関連の仕事も引き受けている。2020年6月にドラマーの山下賢と結婚を発表し、Nao☆に続く既婚者に。

Kaede

Kaede(かえで)は1991年9月15日生まれで28歳(2020年8月現在)の最年少メンバー。Negicco在籍中に新潟大学工学部を卒業し、2015年4月には新潟薬科大学から特定研究員に任命された。例にもれず、Kaedeも2019年からソロ活動を始め、2020年9月には新作「秋の惑星、ハートはナイトブルー。」をリリース。

Negicco、人生をアイドルとして生きるという選択はミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。

ミーティア

「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。

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