亜無亜危異、
アルバム『パンク修理』のジャケ写は
木村豊(Central67)が担当
2020年でデビュー40周年となる亜無亜危異が、5月27日にリリースするDVD付きニューアルバム『パンク修理』のジャケットと、その収録内容の詳細を発表した。
フルアルバムとしては実に20年振りとなる本作のジャケットデザインは、日本音楽シーンのトップクリエイターである木村豊(Central67)が担当。インパクト抜群のタイトルをネタに、抜群のセンスで印象的なジャケットを作り上げている。
「馬鹿とハサミは使いYO!」「総理大臣」「檻の中の民主主義」等、刺激的な曲名が並ぶCDの曲順と、2020年1月に恵比寿リキッドルームにて開催した『デビュー40周年祝賀会 プランクス・イズ・ノット・デッド』を収録したライブDVDのセットリストも併せて発表となった。鬱屈としたムードが漂うこんな時期だからこそ、亜無亜危異の放つ強烈なメッセージに触れ、何かをつかみ取ってほしい。
フルアルバムとしては実に20年振りとなる本作のジャケットデザインは、日本音楽シーンのトップクリエイターである木村豊(Central67)が担当。インパクト抜群のタイトルをネタに、抜群のセンスで印象的なジャケットを作り上げている。
「馬鹿とハサミは使いYO!」「総理大臣」「檻の中の民主主義」等、刺激的な曲名が並ぶCDの曲順と、2020年1月に恵比寿リキッドルームにて開催した『デビュー40周年祝賀会 プランクス・イズ・ノット・デッド』を収録したライブDVDのセットリストも併せて発表となった。鬱屈としたムードが漂うこんな時期だからこそ、亜無亜危異の放つ強烈なメッセージに触れ、何かをつかみ取ってほしい。