マンシングウェアの春を彩る秀逸な”
メイドインジャパンアイテム”
〈Munsingwear(マンシングウェア)〉の
真骨頂、豊富なカラーバリエーションで
迎える春
その伝統あるブランドの象徴となるペンギンマークをあしらったポロシャツ「One Thing」は、誕生から10周年の節目を迎えるにあたり定番アイテムはニューカラーを加えメンズ12色、レディース8色から成るコレクションを発売。
シンプルでスタンダートなポロシャツには、〈Munsingwear(マンシングウェア)〉が培ってきた伝統と、より良いものを追求する中で生まれた新たな技術が詰められており、その大きな特徴は、生地の織りや編み、染色をはじめとした加工、縫製、企画・販売まで、すべての製造工程を日本で行っていること。
日本の職人技術を駆使したポロシャツであり、品質・品位ともにジャパンクオリティの追求に余念がない。
「One Thing」のポロシャツ
各¥12,000(税抜き)
〈Munsingwear(マンシングウェア)〉を
代表するポロシャツ「One Thing」を支
える他では真似できない特殊な糸「マナ
ード®-C」の正体とは
美しさと強さを両立できる特徴のある糸として高い評価を得ており、その歴史は1970年にまでさかのぼる。
ウールで細番手を作ることは糸強力の問題から非常に難しかった当時において、短繊維であるウールに長繊維を組み合わせることで、この問題を解決。
こうして他が真似できない技術を開発し、上質な肌ざわりが備わっていながらも、丈夫でタフなニット造りを実現させる事に成功。
「マナード®-C」とはウール素材をコットンに置き換えた長短複合技術を指しており、コットンの長所を生かしながらもその丈夫さに優れている。
〈Munsingwear(マンシングウェア)〉に
魅るポロシャツへの強いこだわり
・考え抜かれた形状
また、フロントボタンは脱ぐ際に思わぬ負担がかかる為、“クロス掛け”で縫い上げる事で強度をアップ。
・息を吹き込む繊細ながら丈夫な糸
それにより、「One Thing」は洗濯を繰り返しても型崩れしにくく、いつも清潔に長く着ることが出来る一着に仕上がっている。
・国内の製造工程を経て出荷される”確
かな品質”
「One Thing」タッグを組んで10年。互
いの良さがふんだんに詰まったスペシャ
ルモデルも発売!
発売当初の18色の中から10周年を記念し、10色を使用したカラーのボーダーをふんだんに切り替えたデザイン等、全7型を展開予定とのこと。
(左)One Piece ¥24,000(税抜き)
(右上)Short sleeve Shirt ¥22,000(税抜き)
(上段中)Short sleeve shirt ¥18,000(税抜き)
(下段中)Sweater ¥24,000(税抜き)
(右下)Short sleeve shirt ¥24,000(税抜き)
そして発売に合わせ、銀座に拠点を置く旗艦店ではポロシャツフェアを開催。
春に彩りを添えてくれるスペシャルなポロシャツに袖を通してみてはいかがだろうか。
【10th Anniversary ポロシャツフェア】
開催日時:2020年2月26日(水)~2020年3月17日(火)
開催場所:マンシングウェア クラブハウス 銀座
住所:東京都中央区銀座5-5-18
TEL 03-6228-5963
HP:https://www.munsingwear-jp.
マンシングウェアの春を彩る秀逸な”メイドインジャパンアイテム”はミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。
ミーティア
「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。