防弾少年団、3000人のファンと一緒に
ファンクラブ創立式

防弾少年団3月29日土曜日午後6時、ソウルオリンピックホールで3000人あまりのファンが一緒にした中でファンクラブ創立式を開催した。

2013年6月デビューし、10ヵ月ぶりに実施するファンクラブ創立式だ。
ファンクラブの正式名称はA.R.M.Y.(アミ)でファンが応募した多くの名前の中から、防弾少年団のメンバーたちが直接選択した。

初ミニアルバムのタイトル曲だった'N.O(エヌオー)'で創立式のオープニングを飾った防弾少年団はデビュー「No More Dream」と最新曲「Boy In Luv」はもちろん、このアルバム収録曲とミックステープで発表した曲など、12曲を披露した。

ほとんどコンサートに匹敵する水準のパフォーマンスと舞台マナーでファンを感動させた。
防弾少年団のリーダーラップモンスターは「ファンたちと一緒にする初の公式舞台だけに、その胸がワクワクした。期待に応えるため、練習もたくさんした。練習室で流した汗が惜しくない楽しい公演だった。ファンたちにもう一度感謝する」と感想を述べた。

防弾少年団は新人賞を5つ受賞し、2013年に最高の新人として浮上した。
また、今年発表した「Boy In Luv」でデビュー8ヵ月で、地上波音楽放送1位候補に上がるなど、活発な活躍を続けている。

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