LOST IN TIME 下北沢のホーム CLUB
Queで、山の日ワンマンライブ開催決
定！

LOST IN TIMEワンマンライブ開催

今年25周年を迎えるLOST IN TIMEのホーム 下北沢Club Queにて、8月12日(山の日) ワンマンライブの開催が決定！

先日即完売した 海の日のアコースティックライブと対になるタイトルが付けられた、この夏を盛り上げるワンマンライブとなる。

チケットは、6月15日(土)東京キネマ倶楽部で開催される単独公演ライブ会場にて最速先行販売が行われる。

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LOST IN TIME Live 公演詳細
「LOST IN TIME Live at 下北沢Club Que
山の日SPECIAL ～歌と漂う雲になる～」

日時：8月12日(月・祝)
開場16:30 / 開演17:00

チケット：前売 ¥3,500 / 当日 ¥4,000（ドリンク代別途）

◆先行販売
2019年6月15日(土)東京キネマ倶楽部 物販にて販売。15:00～
（6月15日(土)東京キネマ倶楽部単独公演のチケットは完売していますが、物販先行販売（15:00-16:30）ではチケットがなくてもグッズ・チケットのご購入は可能です。）

◆一般発売：6月29日(土)～
下北沢Club Que 店頭、各プレイガイド

海北大輔(LOST IN TIME)コメント
ひとりの人間がおぎゃあと産声を上げてから幼稚園小中高と来て大学へ行ったかどうかはさておき社会人となって程々に熟れ(こなれ)て来たくらい。

25年と言う年月は、だいたいそれくらいの時間。日数にしてだいたい9100日前後。

一晩で、ワンマンでも対バンでもおおよそ20曲。場合によっちゃ昼や真夜中にも。

ざっくりその辺も加味して計算すると、だいたい220,000曲前後。もうちょっと多いかもね。それだけの曲がこのステージから歌われ届けられて来たわけで。

僕もお客さんとしても何度も受け取って来たし、演者として何度も届けて来た。

そんな我々LOST IN TIMEにとってなくてはならないホームグラウンドの一つ、今年25周年を迎える下北沢Club Queにて、8月12日に久しぶりのワンマンライブを開催いたします！

この日は祝日山の日だね。

海の日の「歌と泳ぐ魚になる」。
こちらはLa canaでアコースティック。チケットソールドアウトありがとね。

そしてこの山の日の「歌と漂う雲になる」。

夏の日の夕刻。一日一日、同じようで全くの別の日を生きる毎日だけれど、この日もまた一つのテーマを見つける事が出来たよ。

季節の移ろいと、いくつかの思い出と感傷と。そして新しい小さな発見を共に堪能出来たら嬉しいです。

ご来場お待ちしております！
みんな、来てね。

そしてClub Que25周年、おめでとうございます！！！

LOST IN TIME 海北大輔

15周年を終え、さらなる期待へ
＜UtaTen編集部からのコメント＞
2001年に結成し、昨年５月に15周年イヤーを迎えたLOST IN TIME。きれいな歌声と切なくも共感や励ましを与えてくれる歌詞には、仕事や日常に疲れを感じている時、思わず聴きたくなる。

そして今年も、彼らのホームグラウンドである“ 下北沢Club Que ”にて、ワンマンライブを開催。

彼らのライブは、手を上げジャンプするようなライブパフォーマンスはあまりないが、必ずと言っていいほど元気をもらえること間違いなし。

なぜなら彼らの歌声、歌詞、そしてMCやパフォーマンスは、生で聴くからこそ直に目にすることで、彼らが私たちに送ってくれるメッセージやエールが、心に響き、さらなる癒しと励ましを与えてくれるだろう。

歴も長く人気を得ている彼らだが、ライブハウスだからこそ臨場感と距離を縮めて堪能できるメリットがある。ぜひ彼らのワンマンライブ「LOST IN TIME Live at 下北沢Club Que 山の日SPECIAL ～歌と漂う雲になる～」に、足を運んでみてはいかがでしょうか。