夜は人の温もりが恋しい♡杉野遥亮の
同居生活で譲れない決めごとBEST3
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【1位】和食を作ってほしい
同居する人が和食を作れる人、得意な人だったら最高ですね。小さい頃から和食が好きだし、この仕事を始めてからは現場でお弁当を食べたり外食したりすることが多いので、家に帰って素朴だけど温かい和食ご飯を作って待ってくれていたらいいなっていう憧れがすごくあるんです。焼き魚があって、煮物があって、お味噌汁があって、ご飯と納豆があれば、それだけでもう幸せ。実家で母が作る料理がわりと薄味なので、優しい味付けだとより嬉しいです。
【2位】ペットを飼うなら猫
動物好きとしては、ゆくゆくはペットを飼いたいなと思っていて。もともとは犬派なんですけど、友だちが猫を飼っている影響もあってか、最近はすっかり猫派に傾いているんです。それに、この仕事をしていると犬を飼っても毎日同じ時間帯にお散歩に連れて行ってあげることがなかなか難しいので、その点、猫だったら飼い主がいなくても家の中で自由に過ごしてくれるだろうなと。
【3位】寝るときは一緒
実家にいた頃は家のどこかしらに誰かがいるのが当たり前だったから、ひとり暮らしを始めて以来、毎日寂しくて。特に仕事から帰ってきて夜寝るときは、そばに人の温もりを感じていたいなという想いが高まっているんです。なので、誰かと同居生活をするなら、寝るときは絶対に一緒がいいです!もし寝相が悪い人だったとしても……度合いによるかなとは思いつつ、わりと我慢します。僕自身は寝相はいいので、安心してください(笑)。
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