布袋寅泰、10年ぶりの「ギタリズム」
シリーズ最新作、『GUITARHYTHM VI』
が5月にリリース決定
1988年BOOWY解散後、ソロ・デビューを果たした『GUITARHYTHM』から31年、前作『GUITARHYTHM V』から10年経ってのリリースとなる。布袋寅泰はソロ・デビューにあたり、いわゆる“GUITARHYTHM宣言”という重厚なインパクトを残した声明文を出している。その中で「6年間連れ添った仲間と別れ、新たなスタートをするにあたって、僕は"完璧"という2文字を頭に描きました。まず、自分に足りない何かを探す・・・ということから始めたのですが、いつのまにかそれは本当の自分を見つめ直すー僕という存在の内面への旅に姿を変えていたのです。GUITARHYTHMという作品は、ロックミュージックと出逢った10数年間の分身、もしくは僕そのものといっても過言ではありません。」と語っている。
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