初サーフィンでまさかの奇跡!?志尊淳
のハワイでの思い出BEST3
自身が主演を務める映画『走れ!T校バスケット部』の公開を11月3日に控える志尊淳。写真集『23』(ワニブックス)の撮影で初ハワイに訪れていたという彼に、ハワイでの思い出を聞いてみました!神がかった瞬間から、人気俳優ならではのエピソードなど、実際のオフショットと共にお届け♪
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10月26日〜31日に掲載されるランキングの記事下に6つのキーワードが出ています。その文字を繋げるとある言葉が出現しますので、それを導き出してください!!また、11月1日〜3日に公開されるインタビュー&動画に関するクイズを出題します。キーワードとクイズの答えが応募に必要となってきますので、詳しくは11月3日に掲載されるプレゼント応募方法の記事をチェック!
【1位】初サーフィン
ずっと、サーフィンをやってみたい!と思っていて。せっかくのハワイなので、ワイキキビーチで初挑戦しました。とはいえ、「やってみるか」でやれるものではないよなと思っていたら、2回目の波をなんとかとらえて、まさかのボードの上に立つことができて、写真集の撮れ高もちゃんと確保できたんですよ(笑)。普段から体幹を鍛えているわけではないし、たまたまだったと思うんですけど、サーフィンの楽しさを知りました。機会があれば、またチャレンジしてみたいです。
【2位】空港や街中で……
これまで、何度か行っている韓国では日本人や現地の方に「志尊淳だ」と気付いていただいたりしたんですけど、アジア圏から離れたハワイではさすがにそういうことはないだろうと予想していたら……ダニエル・K・イノウエ国際空港に着いた途端、日本人の方に気付いていただけて。ワイキキの街中で撮影していたときも、声をかけていただいたんですね。全然心の準備をしていなかった僕としては、びっくりしつつ、とても嬉しかったし、ありがたいことだなと思いました。
【3位】夜道での出来事
撮影後にスタッフさんたちとご飯を食べに行った帰り、大通りから少し外れた道をみんなで一緒に歩いていたら、前方で急に“パンパンパン!”っていう音がしたんですよ。まさか銃声!?と警戒したものの、音のしたほうを見てみたら何も起きていなかったから、そのまま進んだら……外国人ふたり組が、怪しい勧誘をしてきて。どうやら、その爆竹みたいな音が勧誘をしているよという合図だったみたいで、こういう世界があるんだと驚きました。
(c)松崎洋/幻冬舎 (c)2018「走れ!T校バスケット部」製作委員会