ジョニー・マー、エディ・ヴェダーと
ザ・スミスの曲をプレイ

週末(9月29日)、米カリフォルニア州で開かれた<Ohana Festival>で、ジョニー・マーとパール・ジャムのフロントマン、エディ・ヴェダーが共演した。
マーはセットの最後で、「この場を借りて、僕のいい友人に感謝したい。僕は彼に敬服してる。彼はインスピレーションだ。僕にとってもそうであり続けてる」と、ヴェダーを紹介。彼をヴォーカルにザ・スミスの「There Is A Light That Never Goes Out」をプレイした。

2人の共演はこれで終わらず、その後、ヴェダーのセットにマーが登場。映画『Into The Wild』(2007年)のサウンドトラックでヴェダーがカヴァーしたIndioGordon Peterson)の「Hard Sun」を一緒にパフォーマンスした。
View this post on Instagram

Johnny & Eddie. Hard Sun. Ohana Fest.

Johnny Marrさん(@johnnymarrgram)がシェアした投稿 -

View this post on Instagram

Love and thanks to my friend Eddie Vedder for joining us today.

Johnny Marrさん(@johnnymarrgram)がシェアした投稿 -

『Alternative Nation』によると、ヴェダーのセットには、マーほか、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ/元ザ・ストゥージズのスコット・サーストン、ヤー・ヤー・ヤーズらもゲスト出演したという。ヴェダーはこの日、パール・ジャムほか、トム・ペティ、ザ・クラッシュ、ブルース・スプリングスティーン、Indio、ニール・ヤングのカヴァー・ソングもプレイした。

Ako Suzuki
View this post on Instagram

Johnny & Eddie. Hard Sun. Ohana Fest.

Johnny Marrさん(@johnnymarrgram)がシェアした投稿 -

View this post on Instagram

Love and thanks to my friend Eddie Vedder for joining us today.

Johnny Marrさん(@johnnymarrgram)がシェアした投稿 -

BARKS

BARKSは2001年から15年以上にわたり旬の音楽情報を届けてきた日本最大級の音楽情報サイトです。

新着