R N S T、KAITOやKOYASによる過去作
のリミックスも収録された配信限定E
Pのリリース決定
＜rural＞にも4年連続での出演が決まっている、クラブを中心に活動するバンド“R N S T”が、かねてより制作してきた1st EPを7月9日、デジタル限定でリリースする。
2016年、2017年と2枚の同名のフルアルバム『R N S T』を二部作としてリリース。ハードウェアを駆使し、難解なアプローチをポップに消化した音楽性は各方面から反響を呼んだことは記憶に新しい。前作2枚のリリースを機に、曲の再現だけではなく、パフォーマンス毎にリアレンジを繰り返すライブスタイルへ進化。アンビエントからインダストリアル、ダンサンブルな展開まで網羅する独自の表現方法を確立した。ワンステージの中でグラデーションするうねり、情緒、高揚感 を意識した今作は、ライブにおける彼らrの世界観を凝縮した内容となっている。
今作から全て打ち込みによるシーケンスを取り入れ、前作から継承する楽器の緻密なアンサンブルに加え、新しいアプローチが随所に見て取れる表情豊かな展開を落とし込んだ。過去作で提示した音楽性とライブのダイナミクスを4曲に凝縮し立体的な音像を表現したEPに仕上がっている。
益子樹（ROVO／DUB SQUAD）によるミックス&マスタリングに加え、KAITO aka HIROSHI WATANABE（Kompakt / Transmat）が1st albumに収録された「Bird」を、KOYASが2nd albumから「Awake」をリミックス。新曲4曲、リミックス2曲の計6曲で構成された壮大な風景を想起させる約40分の物語となっている。
2016年、2017年と2枚の同名のフルアルバム『R N S T』を二部作としてリリース。ハードウェアを駆使し、難解なアプローチをポップに消化した音楽性は各方面から反響を呼んだことは記憶に新しい。前作2枚のリリースを機に、曲の再現だけではなく、パフォーマンス毎にリアレンジを繰り返すライブスタイルへ進化。アンビエントからインダストリアル、ダンサンブルな展開まで網羅する独自の表現方法を確立した。ワンステージの中でグラデーションするうねり、情緒、高揚感 を意識した今作は、ライブにおける彼らrの世界観を凝縮した内容となっている。
今作から全て打ち込みによるシーケンスを取り入れ、前作から継承する楽器の緻密なアンサンブルに加え、新しいアプローチが随所に見て取れる表情豊かな展開を落とし込んだ。過去作で提示した音楽性とライブのダイナミクスを4曲に凝縮し立体的な音像を表現したEPに仕上がっている。
益子樹（ROVO／DUB SQUAD）によるミックス&マスタリングに加え、KAITO aka HIROSHI WATANABE（Kompakt / Transmat）が1st albumに収録された「Bird」を、KOYASが2nd albumから「Awake」をリミックス。新曲4曲、リミックス2曲の計6曲で構成された壮大な風景を想起させる約40分の物語となっている。
『Reminiscent』
2018年7月9日（月）リリース
RAND-003
Format : Digital
■Track List
1. Reminiscent（5:03）
2. Continue（6:19）
3. Phantasm（4:56）
4. Metamorphosis（7:34）
5. Bird（KAITO Remix）（7:33）
6. Awake（KOYAS Remix）（6:42）
RAND-003
Format : Digital
■Track List
1. Reminiscent（5:03）
2. Continue（6:19）
3. Phantasm（4:56）
4. Metamorphosis（7:34）
5. Bird（KAITO Remix）（7:33）
6. Awake（KOYAS Remix）（6:42）
