あの姉弟を陰ながら応援!SKE48・菅
原茉椰が好きなマンガBEST3

ニューシングル「いきなりパンチライン」をリリースしたSKE48。マンガ&アニメが大好きだと言う菅原茉椰に好きなマンガBEST3を挙げてもらいました!SF系から胸キュン系まで幅広くランクインする中、1位になったのは『週刊少年ジャンプ』(集英社)で話題のあの作品。「みなさん、オススメの作品があったら教えてください!」とリクエストがあったので、ぜひ紹介してあげて!!
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【1位】『約束のネバーランド』(集英社)原作:白井カイウ/作画:出水ぽすか
男女3人組エマ、ノーマン、レイは、孤児院で幸せに暮らしていたものの、12歳になったら、里親に引き取られ、それぞれ孤児院から旅立っていくんです。でも、その里親の実態は鬼で、鬼の食料として子供たちが出荷されていくという事実を知ってしまって。私よりも年下の子たちが必死になって鬼と戦う姿に感動したし、このマンガはファンの方に教えてもらったんですけど、読むたびにドキドキ、ワクワク!続きが気になって、毎日求めています(笑)。
【2位】『SSB-超青春姉弟s-』(フレックスコミック)慎本真
私は、イラストから入ることが多いのですが、慎本真先生が描くイラストはかわいくて、こんな女の子になりたいなって思う私の憧れなんです。姉同士、弟同士が親友の2組の姉弟を描いた物語ですけど、最初はコメディチックだったのが、回を重ねるごとにラブに発展していく、笑いあり、胸キュンありの作品で。特に私はマコマオ姉弟が好きなんですけど、お姉ちゃんが鈍感で弟の気持ちに気付かないので、読みながら「頑張って」って応援しています。
【3位】『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズ
人間の心理状態や性格が数値化され、機械に支配された100年後の日本が舞台となっている、ひと言でいえば、未来の警察官のお話なんですけど、正直話が難しくて、何回読んでもまだ理解できない部分があって(笑)。原作はアニメで、小説もあったり、近々映画化もされるんですけど、各々によって視点やキャラクターの雰囲気も違うので、何倍も楽しめちゃうんです。私の好きなキャラクターは宜野座伸元さん。特にメガネ姿がお気に入り♡

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