HKT48、九州一周プロジェクト「#九州
まわるっ隊！ 長崎県篇」動画公開

​HKT48のメンバーが九州を一周し、九州の魅力と九州野菜を中心に作られた完全無添加酵素飲料「優光泉（ゆうこうせん）」の良さを全国に発信するプロジェクト「#九州まわるっ隊！～みんなに会いに行くけんね♡～」。

KT48メンバーが長崎県を訪れた様子が収録された2県目のムービーが2018年5月31日に公開。

長崎出身の森保が率先して案内しながら、歴史を感じる長崎の名所や世界でも有数の夜景を堪能し、大満足の様子のメンバー3人が見られる動画となっている。

長崎県では、長崎県出身の森保まどかはじめ、運上弘菜・神志那結衣らHKT48メンバーが長崎県の観光名所で明治日本の産業革命遺産の一つとされる『グラバー園』を巡るシーンからスタート。

歴史情緒溢れる『グラバー園』を訪れ、欧州の面影のある古き良き庭園を散歩。見つけると恋が叶うとされるハートの形をした敷石「ハートストーン」を発見して、無邪気にはしゃぐ姿はステージ上のアイドル姿とはまた違う一面が見られた。

長崎駅前かもめ広場で行われた優光泉試飲サンプリングイベントには、約200名のファンが集まった。トークショーと優光泉の試飲サンプリングイベントを実施。森保は「コンサートの後にはよく優光泉で乾杯しています！」と語り、神志那は「ジュース感覚で飲んでしまいます」、運上も「ダイエットの時とかに飲みますね♡」と。

次に訪れた『風頭公園』は、長崎の港を見下ろす風頭山にあり、ハタ揚げの名所として市民に親しまれている公園。

メンバーは、逞しく佇む坂本龍馬之像が「皆が平和に暮らせるかなぁって長崎の街を見守っているんだ」と話しながら、彼と同じポーズをとって記念撮影。

そして、長崎市のランドマーク的存在『稲佐山』に登った。稲佐山から眺める夜景は「1000万ドルの夜景」と称されるほど美しく、2012年に開催された 夜景サミット2012 in 長崎 において、香港・モナコと共に世界新三大夜景に選ばれた。その絶景スポットからの夜景をうっとりと眺めた3人は「最高の1日でした！」と大満足の様子。

締め括りは「優光泉」のオリジナルラッピングを施したPR車両「優光泉フレッシュワゴン」へのサイン。それぞれのサインを描いて、長崎県コンプリートシールを貼り、「長崎県！みんなに会いに来たけんね♡」と3人で掛け声を行い、長崎県の旅は終了した。