【インタビュー】Rhythmic Toy World「最高傑作になりました」メジャーアルバムで遊び心を最大限に

【インタビュー】Rhythmic Toy World「最高傑作になりました」メジャーアルバムで遊び心を最大限に

【インタビュー】Rhythmic Toy Worl
d「最高傑作になりました」メジャー
アルバムで遊び心を最大限に

Rhythmic Toy Worldの素顔とは…?
──Rhythmic Toy WorldさんはUtaTen初登場ですので、自己紹介がてらに最近夢中になっている事を教えてください!
内田直孝:最近夢中になっていることですか!?斜め上から切り込みますね(笑)うーん
磯村貴宏:俺はキックボクシングですね。最近体感トレーディングの為に始めたんですよ。ドラムに繋がるかなって思って。メンバーが個々で筋トレを始めたんですけど、内田はランニングをスタートしていて。なので自分も運動しようかとなりまして。

──キックボクシングってかなり激しくはないですか?
磯村貴宏:まだ激しくないんですよね。これから本気になってくると思います。
内田直孝:大会とか出ちゃうんじゃないの?
磯村貴宏:大会出ようかな~事務所OKが出たら出ます!
全員:(笑)
内田直孝:僕は最近とかではないんですけど、ずっとゲームばっかやっていますね。

──内田さんはゲームやアニメがお好きだとお聞きしました。
内田直孝:そうですね!ゲームやアニメが好きです。基本的家でゴロゴロしながら出来るものをずっとやっていますね。

──中でも一番好きなアニメは?
内田直孝:好きなアニメは『弱虫ペダル』ですかね~
全員:(笑)
内田直孝:『弱虫ペダル』本当に好きですけど、基本的には女の子がいっぱい出てくる作品が好きです!

──確か、『中二病でも恋がしたい』がお好きだとか…。
内田直孝:そうです!そうです!よく御存じですね!(笑)

──先程もおっしゃっていました『弱虫ペダル』のオープニングテーマに『僕の声』が起用されていますが、アニメ好きとしてはかなり嬉しかったのでは?

内田直孝:いやもう、嬉しかったですね。数年前から僕「アニソンやりたい!」って言っていましたし。それに、好きなものと自分の好きな音楽だったら絶対良い作品が出来るって思っていました。しかも『弱虫ペダル』は、素晴らしい大作でしたので、ずっと待っていて良かったなっていうのはあります。
──メンバーの岸明平さん(Gt)、須藤憲太郎さん(Ba)はどんな方々なんでしょうか?
磯村貴宏:ギターの岸と、ベースの須藤は元々幼馴染なんですよ。地元が一緒で、幼稚園からの仲です。
内田直孝:ギターの岸はまず金髪です。ライブもほぼ喋らないので、割と背が高いクールキャラなんですけど、結構抜けている所もあるし、ぶっ飛んでいる所もあります。
磯村貴宏:喋ると出ちゃうよね。
内田直孝:あと語彙力がないです。
全員:(笑)
磯村貴宏:ベースの須藤は、見たまんまです。大きくてすぐ人と仲良くなれるタイプです。
内田直孝:コミュニケーション力が凄いんですよ。ライブでは熱い感じの男なんですけど…ピュアなんですよね。自分の欲求に対してストレートにいく感じかな。お腹が空いた時とかは、何を辞めてでもご飯を食べたいっていう所がありますよ。

──ピュアなんですか(笑)
内田直孝:みんなでご飯を食べに行くときとか、自分だけ食べたいのが違ったら一人だけ違う店に行きますからね。
磯村貴宏:我が道を行くタイプなんですよ。
内田直孝:覇王の道をね…
全員:(笑)

──皆さんで飲みに行かれたりとかもするんですか?
内田直孝:しますね。ツアーとかで前日入りをすると思うんですが、そういう前日入りの日は必ずみんなで飲みに行きますね。うちのマネージャーが食にうるさいんで、一番良さそうな所をいくつかピックアップしていてくれるんですよ。それでみんなでそこに行ったりしたり。

──バンドさんって仲良い悪いがあるといいますが、皆さんは仲が良いんですね。
内田直孝:そうですね。だって寂しくないですか?
磯村貴宏:周りのバンドマンが正直わからないんですよね。うちらが普通だと思っていたんですけど、意外とそういう所もあるみたいだし。
内田直孝:いるよやっぱり。友達と遊んでいるときぐらい分けたいって思うバンドマンもいたしね。でも仲悪いとは違うらしいんですよね。プライベートと区別していると思います。
BUMP OF CHICKENの大ファン
──Rhythmic Toy Worldというバンド名が3単語なのは、内田さんがBUMP OF CHICKENさんの大ファンだからなんですよね。
内田直孝:めっちゃ知って下さってますね(笑)そうなんですよ!憧れというか、自分がミュージシャンというものをしっかりとお仕事にしたいと思わせてくれたのはBUMP OF CHICKENさんだったんですよ。それで3単語だったらバンドが売れるんじゃないかな?って思って。

──Rhythmic Toy World さんは、楽しくて明るくて遊びたくなるような音楽が多い印象です。BUMP OF CHICKENさんには憧れているけれど、彼らと同じ音楽性では勝負しなかったのですね。
内田直孝:いつか一緒のステージに立ちたいけど、BUMP OF CHICKENさんの横に並ぶためには同じような音楽をやっていても追いつけないなって思ったんです。だから楽曲も違う方を選択させて頂きました。

──BUMP OF CHICKENさんにはお会いしたことはあるんでしょうか?
内田直孝:一昨年の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」で、お会いしました。僕がベースの
CHAMAさんに「BUMPさんがいたからバンドマンになったんです。9年間ずっと追いかけ続けていました」って嗚咽交じりに一生懸命想いを伝えたら「最高だな!ちょー嬉しいよ!その想い藤くんに言ってあげなよ!」って話してくれたんです。でもどうやって話しかけたらいいかわからなくて、とりあえずうちの岸もBUMPさん好きなんで二人でちょー感動してたんですよ。そしたらちょっと離れた所からCHAMAさんが「おーい!さっきの二人!ちょっとこっち来いよー!」って言ってくれて、そっちに行ったんです。それでCHAMAさんが「俺と一緒に藤くんの所行こうぜ!」って声かけてくれて、メンバーさんの所まで連れてってくれて。そしたら「BUMP OF CHICKENです!」って言ってくれて。「知ってます!」って感じなんですけど、僕があまりに泣きすぎていたら藤くんが「どうした?どうした?」って言いながら抱きしめてくれたんです。

──憧れの人にやっと会えた喜びは最高なものだったのですね。
磯村貴宏:俺らの所に帰ってきたとき、最初何言ってるかわかんないくらいに泣きながら「会えた…」って言ってて(笑)
内田直孝:やばいですよ。感動しちゃって。それに自分が9年間追いかけ続けていたアーティストさんが、自分が想像してたよりも良い人だったのが、最高でした。9年間が昇天していきましたね(笑)
ザ・Rhythmic Toy Worldっていう作品に

──それでは、新作のお話しに参ります。メジャーデビュー作『SHOT』が遂にリリースとなりましたが、それぞれ今の心境をお聞かせ頂けますか?
内田直孝:ザ・Rhythmic Toy Worldっていう作品になったなという感じです。
磯村貴宏:今までインディーズで出してきた曲とかを経て、一枚一枚Rhythmic Toy Worldってなんだろう?って考えてやってきたので、今のRhythmic Toy Worldの最高傑作になりました。それぐらい自信があり、今の自分らを表現しています。再録した曲も入っているので、今ここで出す意味がこの13曲通して伝わればいいなって。これまでライブをやってきて、お客さんから「楽しかった」って言われるのが一番だなって感じていて、その中で制作してきた作品なので、Rhythmic Toy Worldっぽいですねって言われるのが嬉しいですね。

──今作もそうですが、Rhythmic Toy Worldさんは楽しいと感じさせたり、人の心をそっと救ってくれる楽曲が多いですね。この音楽性に辿りついた理由はあるんでしょうか?
内田直孝:バンドを始めたときは僕、閉鎖的だったんですよ。バンドさんとも仲良くならないっていう感じで。だけどお客さんがライブに来てくれたときに、自分が変わっていくのを感じたというか。人間性が閉鎖的って言われたらそうでもないんですが、東京に出てきたタイミングですごく斜に構えちゃうというか、人に対して気を許さなくなった部分があったんです。そんな中でお客さんたちに何か出来ることはないか?っていう事を考えたときに、その人たちに届くようなメッセージ性のある曲を歌うようになったんです。お客さんからも「支えられています」という言葉も返ってきて、その言葉が凄く嬉しかったです。音楽で人を助けられるっていう事がわかってから、誰かを救いたいなっていう歌を歌うようになったのがきっかけです。

──『SHOT』を制作にするにあたり、軸にしたものは?
内田直孝:テーマにしたのは、僕から出る言葉をきちんと書こうと思いました。伝える内容はカテゴライズできるんですが、僕しか出てこない言葉を出すことによって自分の人生観と人間性を伝えるためには、一番良いような気がして。その為には自分一人の力じゃ無理で、メンバーやずっと一緒にやっているプロデューサーは僕らしさを伝え続けてくれていたんで、それで自分ってなんだろう?ってなってきて。そんな自分がこういう言葉を落とせばより伝えられるのではないか?と思いました。
推したいナンバー『27時』&『ASOBOYA』
──『SHOT』の中から一番推したい曲を教えていただき、楽曲への想いをお聞かせください。
磯村貴宏:僕は『27時』ですね。この曲が本当に好きなんですよ。アルバム一枚はスタジオ向かうときとか、テンションを上げたいときに聴くんですけど、『27時』はスタジオからの帰り道とか、夜に聴きたくなる曲で。うちは歌詞が最後に出来るんですけど、歌詞が出来る前に勝手にイメージしてた曲が最初にあったんですよ。
その思い描いていた曲と内田が持っていた歌詞がすごくマッチしていて。歌入れが終わったあとに、内田に「この曲めっちゃ好きだわ」って言ったら「そやろ」って言われて(笑)僕がこういう曲調を好きなのも、内田はわかっていて、バラードっていう訳でもないんですけど、僕等には今までにない感じに挑戦したんです。個人的に思い入れも強いし、内田が気怠く歌っているのが色っぽいので、そこを聴いてくれる方にわかって欲しいです。

──とてもセンチメンタルですよね。
磯村貴宏:そうですよね!なんか間接照明的な感じしません?(笑)
内田直孝:でも夜に俺が部屋の隅に立ってたらやばいでしょ。
全員:(笑)
磯村貴宏:それぐらい、家帰ったら必ず聴いちゃう曲ですね。

──内田さんは、『27時』にどのような感情を込めたのでしょうか?
内田直孝:これを書くときに浮かんでいたのはメンバーなんですよ。メジャーデビューの話をしている時に、口には出さないけど各々が心の中で焦りとか、不安とかを感じているのがわかったんです。自分ってなんだろう?って考える夜中の27時ぐらいに、もしかしたら俺のメンバーはギタリストとして、ベーシストとして、ドラマーとして何ができるだろう?って向き合っているかなって思ってたんです。それで、メンバーを支えられればなという想いから「一人きりじゃ越えられないそんな夜は側に居たい」という直接的な歌詞を書きました。自分の歌のように当てはめてもらえたらって思っていますね。

──歌詞サイトなので、『27時』の中から好きなフレーズを教えてください。
内田直孝:僕は2番の「世界の誰もが強くなれたらそれはそれは素敵だけど優しさに気づけなくなるのなら僕は弱虫のままでいい」が好きです。ここに全部が詰まっている気がしたんですよ。
──こういったフレーズって夜中の方が思いつくんでしょうか?
内田直孝:そうですね。僕、こういうエモい感じの言葉とかが出てくるんですよ。自分自身この『27時』と同じ気持ちになったりするし、だから言葉がリアルに出てきたり。
磯村貴宏:僕はですね、「眠くなってきたな目を閉じてみるよ明日何食べよう?どんな服を着よう?」です。実は、この言葉通りに考える事が多いんですよ夜。そのリアルさが出ていて、人が何にも考えていないときにパって思いつくぐらいのワードだと感じていて。さっきメンバーをイメージしながら書いたって言ってくれましたが、本当の自分たちの姿が表現されていて。共感とまではいかないんですけど、不思議な感じがします(笑)イメージでいうと、人間臭いのと男臭い感じがするんですよ。

──それでは、内田さんからも推し曲をお一つお選びいただけたら!
内田直孝:僕は『ASOBOYA』っていう曲ですね。メジャーデビューというタイミングで新しく大きくみたいなイメージがあると思うんですが、僕等ふり幅が広いので、優しい曲で好きになってくれたり、激しい曲で好きになってくれたりとか結構別れるんですよ。激しい曲を好きな人は俺らが激しい曲を出す事を望んでいるし、優しい曲で出会ったら優しい曲を求めているような気もする。新しく出会ってくれた人はここが出発地点な訳で、このアルバムに入っている曲が思い出になると思うんですよ。その作品の中に自分の知らない過去を凄い愛していた人たちに向けての歌が入っていると、疎外感を感じてしまう所もあると思ったんですよ。
今の僕等を好きになってくれるのなら、今の僕等にしてくれたこの子たちの事を知って欲しいし、愛してほしいなっていうのが素直にあって。今までの自分たちの活動で出会ってきた人たちと作った曲をどうしてもこの作品に入れたかった。

──タイトルも遊び心がありますよね。
内田直孝:そうですね。『ASOBOYA』っていうタイトルも僕等のキーワードみたいな感じで、グッズにも入れたりとかしているんです。そもそもその言葉を作ったのは、お客さんとかだったんですね。僕等のアンコールでお客さんから言われるのが「ASOBOYA」っていうコールなんですけど、その今の僕等の感じをどうしても自分たち的に記念の作品に残したかったんです。

──では『ASOBOYA』の中から好きなフレーズを教えてください。
磯村貴宏:「ねえ神様 僕らに出会いをありがとうおかげで仲間ができたよ」ですね。『ASOBOYA』が一番感じれる所だと思いますし。お客さんと出会わせてくれてありがとうだし、今のチームだったり事務所だったりっていうのもこのワードだなって。僕等が音楽やってきてみんなが繋げてくれたからみんなと出会えたよって思いますね。
──内田さんはどうですか?
内田直孝:僕はAメロの「好きな食べ物は?好きな言葉や好きな色、生まれた場所はどこですか?それぞれ違うけど気づけば皆で笑ってるそれだけで1つになれちゃうんだよ」です。ここは凄く意思があって書いたんですけど、ライブハウスって色んな人がいるんでみんながみんな仲良くするっていうのは実は凄く難しい事なんですよね。ただ自分たちがみんなで仲良くしようっていうテーマみたいなものをライブで掲げ始めたときに、それに対して苦言を呈してきた人もいたし。その時に自分のメンタルが揺らいだときもあったけど、僕はどっちか選ばなあかんなって思って、僕等のライブに来る意味があって欲しかったんです。この子たちが一人じゃなく二人で、二人じゃなく三人で、みんなで来て楽しんでライブ終わったら飲みにいくような空間を作ってあげたいなって思ったんで、僕はみんなで仲良くしようっていう方を選んだんです。
僕の想いとしてはみんなが一つになってくれることが嬉しいし、自分で気づけてないかもしれないけど凄い楽しそうな顔で笑っているファンも沢山いる。それをちゃんと伝えなきゃいけないと思ってここのワンフレーズを書いたんです。

──『SHOT』をファンの皆さんにどんな風に聴いてもらいたいですか?
磯村貴宏:僕はライブでお客さんたちがみんな「楽しかった」って言ってもらえるようにライブをやっていきたいし、『SHOT』がきっかけでツアーに来てくれる人も巻き込んで楽しかったって思われるようにしていきたいです。楽曲も成長するし、僕等も成長するっていう意味で、お客さんたちも輪が広がればいいなって感じです。『SHOT』がきっかけで、Rhythmic Toy Worldっていう名前が広まればいいなっていうのも勿論あるので、すごい良いきっかけになればいいなって思います。
内田直孝:僕はこのアルバム全体通してメッセージ性を込めたんです。ライブに来ると新しい自分に出会える場所だと思うんですけど、新しい自分に出会えるという事は自分が変わった訳ではなくて、自分の中にあったもう一人の自分が出てきただけ。それに気づけると自分がそのままでいいんだってわかると思うんです。なのでそのままの自分で良いんだよっていう事を届けたいなって。アルバムとツアーもそういう感じになって欲しいです。

──最後にUtaTenの読者にメッセージをお願いします!
内田直孝:『青く赤く』と『リバナ』っていう曲は凄くパーソナルな部分と、みんなが理解しやすい、共感しやすいラブソングと親に向けて書いた感謝の曲なので、ぜひ聴いてもらいたいです。歌詞一つとっても僕のリアルな感情を書いているので、自分とは違うかもしれないですけど、大切な人に想いを伝えるきっかけになってくれる作品だと思います。
磯村貴宏:楽曲もそうなんですけど、内田の書いた歌詞ってすごく寄り添ってくれる内容だと思うんですよね。失敗とかしちゃったりしてもそれでもいいんだよって問いかけてくれる歌詞が多いと思うので、そういう今頑張っていたりしている人にぜひ聴いて欲しい一枚です。勿論僕等も内田の歌詞に勇気づけられる事が多いので、これ自分に歌ってくれているんだなって勘違いさせてくれる内容もあるので(笑) 20代や中高生も凄く共感できる歌詞だと思います。歌詞を読んでぜひライブに来てください!

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