99RadioServiceが映画『ルパン三世v
s名探偵コナン THE MOVIE』の劇中歌
を書き下ろし!
12月7日に公開される映画「ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE」の劇中歌に99RadioServiceの書き下ろした新曲「wonderland」が起用されることが発表された。
映画の非常に重要なシーンで流れる同曲は、壮大でスケール感の大きな楽曲に仕上がっている。映画の監督・プロデューサーがバンドの過去の楽曲を聴いたときに、イメージにピッタリだということで、99RadioServiceに白羽の矢が立ったとのこと。 劇中でこの楽曲を歌うキャラクター、イタリアの人気歌手エミリオは、声優の入野自由が演じることになり、99RadioServiceとはアニメ「ちはやふる2」以来の共演となり、そちらも注目だ。
メンバーのKo-heyは、 「自身が小さな時から観ている2つのアニメの映画の挿入歌を作り歌わせてもらうことは本当に光栄であり、とても不思議な感覚でした。僕にとってルパンと特にコナンは始まった時から見て来て、僕が持っている様々な感性を与えてくれた大事な作品です。大人になった今こうして自分がその世界を表現する側に回ることになりました。この2つのアニメは様々な世代を経過し、また新たな世代の一片になって、脈々と受け継がれることになります。大きなプレッシャーを感じながらも、夢をもって、愛情をもって、楽しく作りました。映画も是非楽しんで見てください。」 と語っている。
はたして、どういったシーンで新曲「wonderland」は流れるのか?映画の公開とともに、楽しみにしていてほしい。
メンバーのKo-heyは、 「自身が小さな時から観ている2つのアニメの映画の挿入歌を作り歌わせてもらうことは本当に光栄であり、とても不思議な感覚でした。僕にとってルパンと特にコナンは始まった時から見て来て、僕が持っている様々な感性を与えてくれた大事な作品です。大人になった今こうして自分がその世界を表現する側に回ることになりました。この2つのアニメは様々な世代を経過し、また新たな世代の一片になって、脈々と受け継がれることになります。大きなプレッシャーを感じながらも、夢をもって、愛情をもって、楽しく作りました。映画も是非楽しんで見てください。」 と語っている。
はたして、どういったシーンで新曲「wonderland」は流れるのか?映画の公開とともに、楽しみにしていてほしい。
映画『ルパン 三世vs名探偵コナン THE
MOVIE』
12月7日(土)全国東宝系にて公開
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