【インタビュー】BREAKERZ、19thシン
グルに表裏あり「振り切った表現がで
きた」

BREAKERZが3月7日、2018年第一弾となる両A面シングル「D×D×D / GREAT AMBITIOUS -Single Version-」をリリースする。TVアニメ『ダメプリANIME CARAVAN』オープニング主題歌のために書き下ろされた「D×D×D」はメンバー3人がゲームとアニメのキャラクターに、本気の仮装精神で挑んだ最新アーティスト写真とミュージックビデオも見どころだ。カッコいいのにどこか残念なダメ王子たちが登場するヴァーチャル世界を現実に置き換えて、BREAKERZらしい愛あるメッセージを込めたポップなナンバーに仕上げている。
もう一方の表題曲である「GREAT AMBITIOUS -Single Version-」はGLAYとのツーマンライブが引き金となって生まれたナンバー(『X (クロス)』収録)のシングルバージョンとしてリリースされるもの。こちらはバンドキッズ当時の素顔をのぞかせるような、3人の無邪気さにほっこりするミュージックビデオと最新アーティスト写真を合わせて楽しみたい。
つまり、「D×D×D」と「GREAT AMBITIOUS -Single Version-」はまったくベクトルの異なる2つのBREAKERZをひとつにパッケージした作品となる。11年目を迎え、遊び心を忘れずチャレンジし続けるBREAKERZのロングインタビューをお届けしたい。
   ◆   ◆   ◆
■ダメな部分も捉え方によっては個性

■弱点も嫌いな部分も前向きに
──両A面ニューシングル「D×D×D / GREAT AMBITIOUS -Single Version-」収録曲の「D×D×D」はスマホゲーム『DAME×PRINCE』をTVアニメ化した『ダメプリANIME CARAVAN』のオープニング主題歌で、制作サイドから「ぜひ、BREAKERZに」という熱烈なオファーがあって実現した楽曲だとか。
DAIGO:アニメ化が決まった時にオファーをいただいたんです。その時点で僕たちは『DAME×PRINCE』というアプリのことを知らなかったんですけど、ゲームをやってみたら面白かったんですよ。絵もキラキラしていて、ちょっとダメな王子たちが登場する楽しいゲームだったので「ぜひ、やらせてください」って。
▲DAIGO(Vo)


──ダメ王子たち?
DAIGO:みんなカッコよくて魅力的な王子たちなんだけど、それぞれにダメなところがあって。どの王子と結ばれるか?っていうゲームなんです。
──タイアップということで、曲や歌詞へのリクエストはありましたか?
DAIGO:けっこうあったよね。
SHINPEI:そうですね。BREAKERZの曲「BAMBINO〜バンビーノ〜」を気に入ってくださっていたので、インパクトのあるフレーズと映像が合うといいかなと思って、実際に携帯アプリのゲームをやりながら、ここに自分たちの曲が流れたらってイメージを膨らませて作った曲です。歌詞に“ダメダメダメ”というフレーズが出てくるんですが、そこがメロディにハマった時にはインパクトを残せるなと思いました。
──結果、とてもキャッチーで軽快な曲に仕上がりましたね。
SHINPEI:自分の中には“王子の世界=ストリングスサウンド”のイメージがあったんです。
DAIGO:お城的なね。
SHINPEI:そうですね。オーケストラサウンドが似合うと思ったので、イントロのフレーズはストリングスを主役にしました。
AKIHIDE(G)


──歌詞はゲームに出てくるキャラクターとリンクさせて書いたんですか?
DAIGO:ええ。ただ、特定の王子には特化していないんです。アニメのキャラクターたちだけではなく、僕たち人間だって誰もがどこかしらダメなところがあるんじゃないかと思って。でも、ダメな部分も捉え方によっては個性じゃないかな? 自分の弱点も嫌いな部分も前向きに捉えていけたらいいんじゃないか?っていうテーマで、メッセージを込めた歌詞になりました。
──“短所だって長所 いつでも捉え方次第”と歌っていますね。「D×D×D」で歌っているようにどんな人間も未完成だし、失敗だってするし、完璧じゃない。つい他人に厳しくなりがちな今の時代にもピッタリというか、聴いていて気持ちが楽になる曲でもあります。
DAIGO:そうですね。アニメに出てくる王子たちはひとクセもふたクセもあるんだけど、見ているうちに欠点もかわいく見えてくるんですよ。現実の世の中にもいろんな人がいるし、発想を変えて生きていったほうがいいのかなと思いますよね。
──“俺様ナルシスト” “女好き” “引きこもりオタク”って歌っている部分がゲームやアニメに出てくるキャラクターですか?
DAIGO:ゲームやアニメに出てくる王子たちを2番のAメロで表したという手法です(笑)。
──そういう楽曲を3人でサウンドにしていく上で、気をつけた部分とかデフォルメした部分とか、エピソードはありますか?
AKIHIDE:ギターソロは前半がSHINPEIで後半が僕なんですけど、ギターで王子様感を出せないかなと思って、速弾きでクラシカルなフレーズを弾いています。
SHINPEI:自分のフレーズはストリングスとユニゾンさせたいと思って歌メロを作るかのように考えました。そこからAKIHIDEさんに「もっと炸裂させてください」ってデモを渡してバトンタッチした感じですね。デモでは一応、前半も後半も僕が弾いているんですけど、AKIHIDEさんのようなフレーズは弾けないので、レコーディングでガラッと変わるんですよね。
▲SHINPEI(G)


──SHINPEIさんもギターでキャラクターを意識したんですか?
SHINPEI:基本はいつも、口ずさめるフレーズを弾きたいと思っていて。
DAIGO:キャラは意識してない? ……っていうことを訊かれてるんだよ、今(笑)。
SHINPEI:はい(笑)。そうですね。
DAIGO:でも、自然と出てるんじゃない? ミュージックビデオでギターを弾いている姿を見ると、キャラに通じる勢いを感じるから。
──確かに。DAIGOさんが歌う上で気をつけたことはありますか?
DAIGO:テンポが速い曲ではあるんだけど、ちゃんと歌詞を伝えたかったので言葉の聞こえ方に気をつけて歌いました。それとSHINPEIが言った“ダメダメダメ”っていう箇所はメロにハマるようにリズムとピッチを合わせて、かつ勢いを出したかったので、こだわって何度も録り直しましたね。
■コスプレしたことがない人がやるのとは

■説得力が違うはずなんです
──今回、とにかく、なりきっていますよね。ゲームやアニメのキャラクターに扮したヴィジュアルやミュージックビデオに驚いている人も多いのでは?
DAIGO:“ダメプリ”が好きな方には評判がいいんですよ。僕たちも“着せられている感”は出したくなかったので、再現率や着こなしを含めてホントにこだわってコスプレしたかったんです。そういうマインドになれたのも毎年<HALLOWEEN PARTY>に出演させてもらっているからであって、HYDEさんのおかげですね。
──なるほど。今まで、アニメのキャラはもちろん、いろいろな仮装をしてきましたものね。
DAIGO:<HALLOWEEN PARTY>で取り組んだことが全て活かされているんです。これまでの積み重ねがあったからというか、コスプレしたことがない人がやるのとは説得力が違うはずなんですよね。去年、AKIHIDEさんはブルゾンちえみさんとか女装3連発(『けものフレンズ』『銀魂』)をしたんですけど、それもだいぶ活きてるんじゃないかと(笑)。
AKIHIDE:活きてますね(笑)。ブルゾンちえみさんに女装した時はダンサーの方に「肩の動きを意識したほうがいい」ってアドバイスしていただいたんですよ。衣装だけじゃなく姿勢とか立ち居振る舞いで“女性らしさ”を出せるんだなって。今回はアニメのキャラですけど、コスプレして普通に立ってるんじゃなく、ちょっと腰の動きを誇張させるとか、まっすぐ立つとアニメ感が出るんだなって。
DAIGO:SHINPEIもサングラス外してるしね。
──そう。外したほうがいいというリクエストがあったんですか?
SHINPEI:リクエストというより、メンバーと話す中でちゃんと再現するなら外した方がいいだろうということになりました。キャラクターになりきるために。
DAIGO:サングラスしちゃうとSHINPEIが残っちゃうからね。
SHINPEI:そうですね。してると見えなくて、戦えないので(笑)。
──10周年の豊洲PITでサングラスを外して演奏してみんなを驚かせましたが、ああいう経験を経たからこそ?
SHINPEI:吹っ切れたところはありましたね。それとキャラクターが助けてくれた部分もあるかもしれない。アニメの世界に入り込むことによってなりきれるというか。僕の場合は着るというよりも脱ぐコスプレですけど(笑)。
──サングラスを外すというね(笑)。ミュージックビデオをより楽しむためにも3人のキャラクターを詳しく教えてもらえますか?
▲ナレク/『ダメプリANIME CARAVAN』
▲ヴィーノ/『ダメプリANIME CARAVAN』
▲リオット/『ダメプリANIME CARAVAN』


DAIGO:僕が演じているのは“ナレク”という王子。「みんな、俺のことカッコいいと思ってるだろ?」と言っちゃうような俺様的ナルシストで、ゴーイングマイウェイで突っ走っちゃうタイプですね。人の気持ちを考えないところもあるんですけど、そういう王子様もストーリーの中で成長していくんです。格好は、ナレクになりきるために赤いウィッグをつけてカラコンを入れて、楽しかったですね。ここまでキャラになりきってミュージックビデオを作ったことはないので。
AKIHIDE:僕は“ヴィーノ”というキャラで、全方位で女のコが好きな王子。
──女子なら誰でもウェルカムな?
AKIHIDE:そうですね。けっこうキザな感じでミュージックビデオでも女のコに花をプレゼントするシーンが出てくるんですけど、女のコのことを“お花ちゃん”って呼ぶんですよ。手の甲にキスしたり、僕とは真逆ですね(笑)。
──AKIHIDEさん個人としてはムリ!みたいなことをやっているんですね。
AKIHIDE:恥ずかしいです。でも、やっているうちにだんだんヴィーノが大好きになってきちゃったんですよ。不思議なものですね。
──今後のAKIHIDEさんの私生活に変化が現れるかも!?
DAIGO:まぁでも、あの格好にならないとね。
AKIHIDE:そう。ヴィーノになったら勇気が湧いてくるかもしれない(笑)。
──SHINPEIさんは硬派な雰囲気ですが。
SHINPEI:僕は“リオット”というキャラで主要な役ではあるんですけど、王子ではないんです。ナレクやヴィーノの守衛担当ですね。なので、表立ってはダメなところはないんです。けど、僕なりに思うのは立ち位置が団長で生真面目なあまり不器用なところがあるんじゃないかと。ミュージックビデオでは主人公の1人のお姫様が愛嬌をふりまいても笑わないんです、良くも悪くも厳格というか。
──クールなキャラなわけですね。
SHINPEI:そうですね。僕もリオットの格好をすると不思議なことに自然と眉間に皺が寄って背筋がピンと伸びるんです。何が起きても「職務ですから」って言えるような気持ちになります。
■「D×D×D」が着飾ったMVなのに対して

■「GREAT AMBITIOUS」のMVは私服
──コスプレマジックですかね。お互いの見どころを紹介すると?
DAIGO:俺から見たSHINPEIはサングラスを外すとすごい目力だなって(笑)。10年間の中でSHINPEIのいちばんのアップが見られる映像になってます。そこはサングラスしてたら、画面がサングラスだけになっちゃうからね(笑)。あと左手に甲冑みたいなものを装着しているので、ギターは弾きづらいと思うんだけど、それでもカッコよく弾いているところに注目してほしいと思います。
SHINPEI:見どころはいっぱいあるんですけど、やっぱり再現率の高さですかね。DAIGOさんがナレクと同じように前髪をちょっとクロスしているところにもこだわりが出ているし、AKIHIDEさんはヴィーノが憑依していますね。ふだんは絶対に見られないチョリッスポーズは必見だと思います(笑)。
AKIHIDE:DAIGOくんは立ち姿がナレクのまんまなんですよ。バランスの取り方とか難しいと思うんですけど、さすがだなと思いました。あと、髪の毛の色はSHINPEIは黒で僕は金にしているんですけど、髪の立たせ具合にもこだわったし、細部に至るまでメンバーもスタッフも気を配りましたね。
──ダメプリファンも驚くクオリティで勝負していると。
DAIGO:10年、BREAKERZでいろいろトライしてきたからこそ、ここまで振り切った表現ができたので、ぜひ見てほしいですね。ずっと続けてきたからこそ、また新たなチャレンジをしてみようと思ったし、「キャラになりきっちゃおう。どの役やる?」みたいな感じで楽しみながらやれたので。
──<HALLOWEEN PARTY>も、<BREAKERZ 10周年 10番勝負 -VS->も、すべてが活かされて今に繋がっている感じがしますね。
DAIGO:そうですね。
──<BREAKERZ 10周年 10番勝負 -VS->でGLAYと共演した際に披露され、アルバム『X (クロス)』にも収録された)「GREAT AMBITIOUS」をシングルバージョンとして収録したいきさつは?
DAIGO:いちばんはスタッフから「いい曲だからもう1回収録したい」という提案があったからですね。そこから情報番組のタイアップも決まっていったのですが、もう1回収録するなら10周年スペシャルアルバム『X (クロス)』とは変えたいという想いがあったので、シングルバージョンとして収録しました。
SHINPEI:この曲もミュージックビデオを見てもらえたらなと思うんですけど、僕たちが昔から行ってた町の練習スタジオで、アンプにケーブル挿して楽器かまえて「じゃあ、やろうか」みたいなところから始まる構成になってるんです。
DAIGO:前からそういうミュージックビデオを撮りたいと思ってたんですけど、「GREAT AMBITIOUS」をシングルにしたことで映像化できたんですよね。僕たちがバンドを始めた頃の衝動が詰まった曲でもあるし、BREAKERZを結成する前からみんなが使ってた練習スタジオで撮るのはピッタリだなって。「D×D×D」が着飾ったミュージックビデオなのに対してこっちのほうは私服ですね。「普段、こんな感じでリハーサルしてるんだな」っていう映像にしたかったんです。最初はスタッフの方から「撮影するにはちょっと狭いんじゃないか」って意見が出たんですけど、俺たちの思い出が詰まった場所だし、歌詞のコンセプトにも合うからって。ああいう場所だからアットホームな雰囲気が出たと思うし。
▲DAIGO(Vo)


──和気藹々としたムードがいいですよね。途中でパートチェンジもしていて、DAIGOさんのギターソロにもウケました。手は確かに動いてるっていう。
DAIGO:ライトハンド奏法ね。
AKIHIDE:サマになってるもんね。
DAIGO:俺がライトハンドを披露するのは初ですから。
──ははは。そりゃあ初めてでしょう。
DAIGO:はははは。AKIHIDEさんのドラムも初めてだし、SHINPEIもマイクだけで歌ってるし。
SHINPEI:どうしたらいいかわからない感じが出ていると思います(笑)。
▲AKIHIDE(G)


──どちらの曲もミュージックビデオは必見ですね。そして通常盤に収録されている「ポジティブブルー 〜Acoustic Version〜」も映像が浮かぶようなヴァージョンに仕上がっています。
AKIHIDE:この原曲を作ったのは僕なんですけど、アレンジは宅見くんに頼んで、すごく素敵な感じに仕上がりました。キーを当時から2音ぐらい下げているんですけど、またオリジナル曲とは違う魅力を引き出してくれたなって。もともと優しい雰囲気の曲だったのが、よりブルーの色が淡く優しくなったなって。春にふさわしいアレンジになりましたね。
──アコースティックの楽器構成は?
AKIHIDE:僕とSHINPEIがアコギで、宅見くんはピアノ。ギターは鍵盤を支える感じですね。打楽器はカホーンをプログラミングしてます。
▲SHINPEI(G)


──ちょうど10年後に改めてリリースされる「ポジティブブルー」ですね。
DAIGO:そうですね。2008年にリリースしたミニアルバム『アオノミライ』に収録されていた1曲なんですけど、同じ季節に出せるのがいいなと思います。ヴォーカルのアプローチもガラッと変えていて。10年前はこんな風に歌えなかったんじゃないかな、少し大人になった。
──切ない曲ですけど、最後の“捨てる事も 忘れる事もしないで 僕は歩き出す”というフレーズが前を向いていて、月日を重ねたからこそ歌っていて感じることもあったのではないかと。
DAIGO:そうですね。改めてこの歌詞を理解して歌うことができたし、アコースティックならではの優しさで新たな「ポジティブブルー」を表現できたんじゃないかと思いました。
■先輩たちも全く見た目が変わらないので

■その背中を追いかけていける
──では最後に、DAIGOさんの誕生日の4月8日にEX THEATER ROPPONGIで開催されるバースディライブについて予告を。
DAIGO:40歳の誕生日当日にBREAKERZでライブができることが何よりハッピーバースディだし、とにかく思い出に残る1日にしたいので、まだBREAKERZを見たことがない人も、ぜひお祝いする気持ちで来てもらえたら嬉しいですね。
SHINPEI:今回のシングルをリリースして初のライブになるので、「D×D×D」の格好で登場するかはわからないですけど、曲は間違いなく演奏するので楽しみですね。“ダメダメダメ”という箇所で指をクロスするキメのポーズがあるので、みんなでひとつになれる瞬間も楽しめたらと思っています。
AKIHIDE:思いきり楽しくお祝いしたいですね。10周年イヤーを駆け抜けた後のBREAKERZの進化した姿をお届けしたいと思います。
──それにしても全く40歳に見えない。
AKIHIDE:そうですよね。
DAIGO:僕らの先輩たちも全く見た目が変わらないので「GREAT AMBITIOUS」じゃないけど、だからこそ、その背中を追いかけていけるし、ずっと自分たちも若くいられるんじゃないかと思ってます。次のシングルで20枚目ですからね。頑張っていきたいと思います!
取材・文◎山本弘子
■Double A side 19th Single「D×D×D / GREAT AMBITIOUS -Single Version-」


2018年3月7日(水)発売
【初回限定盤A CD+DVD】¥1,574(税抜)

1.D×D×D words:DAIGO music:SHINPEI

2.GREAT AMBITIOUS - Single Version- words:DAIGO music:DAIGO

・特典DVD:「D×D×D」Music Clip + Music Clip Off Shot

・封入特典:連動特典応募用ID封入


【初回限定盤B CD+DVD】¥1,574(税抜)

1.GREAT AMBITIOUS - Single Version- words:DAIGO music:DAIGO

2.D×D×D words:DAIGO music:SHINPEI

・特典DVD:「GREAT AMBITIOUS - Single Version-」Music Clip + Music Clip Off Shot

・封入特典:連動特典応募用ID封入


【通常盤 CD Only】¥926(税抜)

1.D×D×D words:DAIGO music:SHINPEI

2.GREAT AMBITIOUS - Single Version- words:DAIGO music:DAIGO

3.ポジティブブルー ~Acoustic Version~ words:AKIHIDE music:AKIHIDE arrangement:Masanori Takumi & BREAKERZ

・封入特典:トレカ4種類のうち1種類をランダム封入/連動特典応募用ID封入


【DAME×PRINCE盤 CD+アニメ描き下ろしジャケット】¥926(税抜)

1.D×D×D words:DAIGO music:SHINPEI

2.GREAT AMBITIOUS - Single Version- words:DAIGO music:DAIGO

3.D×D×D ~TV Size Edit~

・封入特典:ゲーム内アイテムシリアルコード付き


【FC&Musing盤 CD+DVD+オリジナルグッズ付き】¥2,750(税抜)

1. GREAT AMBITIOUS - Single Version- words:DAIGO music:DAIGO

2. D×D×D words:DAIGO music:SHINPEI

・特典DVD:10周年特別企画「座談会」
▼タイアップ情報

・「D×D×D」TVアニメ『ダメプリ ANIME CARAVAN』オープニング主題歌

・「GREAT AMBITIOUS - Single Version-」読売テレビ・日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」エンディングテーマ

■BREAKERZ/ソロプロジェクトLIVE情報


<BREAKERZ LIVE 2018 ~DAIGO's 40th BIRTHDAY~>

2018年4月08日(日)EX THEATER ROPPONGI
<DAIGOソロデビュー15周年記念ライブ>

2018年7月21日(土)中野サンプラザホール
<AKIHIDE SEASON LIVE 2017-2018 -Spring- 綿毛のゴンドラ>

2018年4月21日(土)Motion Blue yokohama

2018年4月22日(日)Motion Blue yokohama
MUSCLE ATTACK 5th Anniversary LIVE>

2018年5月12日(土)渋谷・clubasia

2018年5月13日(日)渋谷・clubasia

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