アキシブProject&Juliet「ナツラブ」対談

アキシブProject&Juliet「ナツラブ」対談

アキシブproject、渋谷ギャル文化の
シンボル『ナツラブ』をJulietからバ
トンタッチ

8月30日に発売されたアキシブproject『アバンチュっ!/ナツラブ』のリリースを記念して、Julietとアキシブprojectとの初対談が行われた。

アキシブProjectは、秋葉原と渋谷のカルチャーの融合をコンセプトに活動をしている7人組のアイドルグループ。4月に全国ツアーを実施。6月には台湾にも遠征し、アジアでも積極的に活動。夏には「TOKYO IDOL FESTIVAL」に3年連続出演している。
8月30日には、音遊/ユニバーサルミュージックより最新両A面シングル『アバンチュっ!/ナツラブ』のリリースが決定。メンバーの眩しい水着姿を映したMVも話題、まだまだ夏は終わらないぞと勢い良く弾けた『アバンチュっ!』へ、現在のアキシブProjectらしい明るいチャーミングな魅力を実感させる。
もう1曲の『ナツラブ』は、この季節にピッタリのセンチメンタルなメロウバラード。  『ナツラブ』と言えば、Julietが歌いティーンズたちのハートを虜にしたほろ苦くも心温まるラブソング。発売した2009年当時は、着うたとして60万ダウンロードという記録的な数字を記録。社会現象まで巻き起こした。同楽曲を、今回アキシブProjectがカバーし、シングル盤へ収録。さらに今年の夏、Julietも『ナツラブ』を8年ぶりにリアレンジし、現在行っているライブツアーで披露している。この夏、偶然にも二つの新しい『ナツラブ』が誕生した。
その軌跡を分かち合おうと、アキシブProjectのメンバー宮谷優恵/計良日向子/田口未彩とJulietのMaiko/Yumiの5人が顔を合わせ、対談を行った。当時、女子中・高校生だったアキシブProjectの彼女たちにとって、渋谷系ギャルの象徴だったJulietは憧れの存在。当時受けた影響や、歌を通じて渋谷の文化を引き継ぎたいという想いなどが語られた。対談の内容は、OTODAMA RECODSのホームページでも読むことができる。
【OTODAMA RECORDS】HP https://otodama.futureartist.net
《アキシブprojectイベント情報》
9月1日(金)19:00〜 @ダイバーシティ東京プラザ フェスティバル広場
9月2日(土)(1)12:00〜(2)15:00〜@ソフマップAKIBA(1)号店
(3)単独フリーLIVE@原宿アストロホールOPEN19:00〜/START19:30〜
9月3日(日)19:00〜@タワーレコード新宿
【アキシブproject公式HP】http://akishibup.net/

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • Key Person
  • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜
  • Editor's Talk Session

ギャラリー

  • 〝美根〟 / 「映画の指輪のつくり方」
  • SUIREN / 『Sui彩の景色』
  • ももすももす / 『きゅうりか、猫か。』
  • Star T Rat RIKI / 「なんでもムキムキ化計画」
  • SUPER★DRAGON / 「Cooking★RAKU」
  • ゆいにしお / 「ゆいにしおのmid-20s的生活」

新着