サラ・ブライトマン、4年ぶりニュー
アルバム日本先行発売
全世界トータル・セールスは3,000万枚を超え、世界で最も支持されているソプラノ歌手サラ・ブライトマンの約4年ぶり待望のニューアルバム『ドリームチェイサー』(原題:Dreamchaser/邦題未定)が来年1月16日、日本先行発売されることが決定した。
同時にアルバムからの1stシングルとなる新曲「エンジェル」(原題:Angel)も公開され、現在サラ・ブライトマンの海外公式ウェブサイトwww.sarahbrightman.comにて期間限定無料ダウンロードを実施している。
新曲「エンジェル」の共同プロデューサーに名を連ねるのは、U2、ザ・キュアー、ダイド等の印象的な仕事で知られるベテラン・プロデューサー、マイク・ヘッジスと、サリー・ハーバート。ミキシングはアデルやエイミー・ワインハウスも手掛けたトム・エルムハーストが行った。日本では10月24日(水)より配信がスタートする。
サラ・ブライトマンは、2013年1月に新作『ドリームチェイサー』に伴った新たなワールド・ツアーをスタートすることになっており、五大陸に及ぶ100公演以上が予定されているという。
一連の発表を受けて、10月10日(水)にはモスクワからサラ本人が生出演する異例の公式発表をYouTubeチャンネル(youtube.com/sarahbrightman. )で行う。放映開始予定はモスクワ時間の午後4時、日本時間の午後9時。詳細は追って発表される。
<サラ・ブライトマン コメント>
こうして新しい音楽を皆さんとわかちあえることは、私にとって非常に嬉しいことです。1月に発表されるアルバムの雰囲気を、わずかながらも感じていただければと思っています。
『エンジェル』は個人的にとても大切な曲です。この曲で私が言及しているのは、次なるキャリアへの希望や期待であると同時に、私自身の子供時代への回顧でもあるのです。私には今後2〜3年でぜひ取り組んでみたい壮大なプランがあるのですが、この曲が醸し出すスケール感はその構想にまさにぴったりだと言えるでしょう。
新曲「エンジェル」の共同プロデューサーに名を連ねるのは、U2、ザ・キュアー、ダイド等の印象的な仕事で知られるベテラン・プロデューサー、マイク・ヘッジスと、サリー・ハーバート。ミキシングはアデルやエイミー・ワインハウスも手掛けたトム・エルムハーストが行った。日本では10月24日(水)より配信がスタートする。
サラ・ブライトマンは、2013年1月に新作『ドリームチェイサー』に伴った新たなワールド・ツアーをスタートすることになっており、五大陸に及ぶ100公演以上が予定されているという。
一連の発表を受けて、10月10日(水)にはモスクワからサラ本人が生出演する異例の公式発表をYouTubeチャンネル(youtube.com/sarahbrightman. )で行う。放映開始予定はモスクワ時間の午後4時、日本時間の午後9時。詳細は追って発表される。
<サラ・ブライトマン コメント>
こうして新しい音楽を皆さんとわかちあえることは、私にとって非常に嬉しいことです。1月に発表されるアルバムの雰囲気を、わずかながらも感じていただければと思っています。
『エンジェル』は個人的にとても大切な曲です。この曲で私が言及しているのは、次なるキャリアへの希望や期待であると同時に、私自身の子供時代への回顧でもあるのです。私には今後2〜3年でぜひ取り組んでみたい壮大なプランがあるのですが、この曲が醸し出すスケール感はその構想にまさにぴったりだと言えるでしょう。
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