【SHAKALABBITS】音楽を自由に楽しん
だ、新たな代表作登場!
夢とか希望とかみんな自分が輝く場所が
ある
結果的にいろんな変化をしながら、さまざまな表情を見せるアルバムの内容にも重なってきますね。「ミラージュの葉」の前にも「November 12」というインストが置かれていますよね。
「陽のあたる場所」は早い段階からアルバムの最後が相応しいと感じていた曲だったようですが、それには理由も?
歌い手が“歌”を“嫌う”わけですからね。
そのオープニングに配されたインストゥルメンタル「underground」のタイトルも意味深さを感じますね。
11月末から始まる全国ツアーには、本作で初めてSHAKALABBITSを知る人たちも多く駆け付けそうですね。