うまくなったはずなのに!?　『TOKIO
カケル』で披露したキスマイ藤ヶ谷太
輔の絵にファンは嘆き節

　そんな中、ファンの間で話題となったのは、トークの内容よりも藤ヶ谷の“絵”。大先輩の松岡昌宏に「これなら勝てる」ということはなにかと問われた藤ヶ谷は、「絵がすっごい下手なんですよ」と、“画力なし対決”を持ちかける。同番組で“画伯”と呼ばれる松岡は、この対決に自信がありそうな様子。以前、松岡が書いたお題「犬」に藤ヶ谷も挑戦したのだが、TOKIOメンバーから「猫じゃん！」「いい勝負だな～」「どっちも下手だよね」と言われ、画力なし対決は「ドロー」となってしまった。

　しかしファンからは、「藤ヶ谷くん、絵が上手になってない!?」「あれ？　たいぴーってこんなにちゃんと絵描ける子だっけ？」と驚きの声が。TOKIOから「どっちも下手」と言われるほどの画力しかないことは確かなのだが、ファンはさらにひどい藤ヶ谷の“画伯”ぶりを知っていたため、「上達した」と感じたようなのだ。