ぱすぽ☆、野音で無料イベント開催、
5000人が熱狂
ぱすぽ☆が8日、日比谷野外大音楽堂にて無料イベント「ぱすぽ☆Next Flightフェス」を開催。生バンドによる「Next Flight」の迫力パフォーマンスや、8月15日に発売するニューシングル「夏空HANABI」の初披露などで5000人のファンを熱狂させた。
インディーズ時代よりロックを基調とした楽曲を歌い、6月13日にリリースしたシングル「Next Flight」ではLAメタルに挑戦し、世界最強のモンスターバンドガンズ・アンド・ローゼズの元メンバーともコラボレーションするなど、他のアイドルよりハードでロックな活動をしているぱすぽ☆にとって、日比谷野音でのライブはまさにロックアイドルとして更なる成長をとげるための試金石。
インディーズ時代よりロックを基調とした楽曲を歌い、6月13日にリリースしたシングル「Next Flight」ではLAメタルに挑戦し、世界最強のモンスターバンドガンズ・アンド・ローゼズの元メンバーともコラボレーションするなど、他のアイドルよりハードでロックな活動をしているぱすぽ☆にとって、日比谷野音でのライブはまさにロックアイドルとして更なる成長をとげるための試金石。
イベントはシングル「Next Flight」のCD購入者5000人を無料招待。巷で話題の格安航空LCC(ローコストキャリア)もびっくりの、ぱすぽ☆の無料フライトは、朝から降り続いた雨も止み、視界良好の晴天の中テイクオフ。
オリコン1位楽曲となった「少女飛行」を始めアッパーな楽曲を中心に構成された今回のフライト。ライブでの人気曲「マテリアルGirl」では、ぱすぽ☆のマスコットキャラクター・増井みお、奥仲麻琴による振り付けレクチャーにより会場全体が完璧な振りコピ。「LA LA LOVE TRAIN〜恋の片道切符〜」ではメンバーが客席に乱入してパフォーマンスするサプライズもあり、会場が一体となった。
今回のライブは最年少メンバー玉井杏奈が足の怪我により、楽曲によっては玉井抜きの8人で行うパフォーマンスもあり、最後のMCでは玉井が自分の不甲斐なさに涙ぐむシーンも。笑いあり、涙ありとボリューム感たっぷりのフェスに会場のテンションは終始MAX。
特に盛りあがったのはアンコールで披露されたNext Flight生バンドバージョン。
この日に特別に結成されたぱすぽ☆専属バンド「Beef or Chicken?」を従えてのパフォーマンスは圧巻。
そしてファンを熱狂の渦に巻き込んだのが8月15日に発売が決定したニューシングル「夏空HANABI」の初披露。ジャパニーズPUNKをテーマにしたこの楽曲、いつも以上に攻撃的なビートと三味線の音色にのせて、ぱすぽ☆が扇子を振りながら歌い、踊ると会場からも大きな声援が。
この新曲の発売とあわせて、本フェスの第2回開催が発表。8月26日に「ぱすぽ☆夏空HANABIフェス」をよみうりランドEASTオープンシアターにて開催することが決定。観覧するためには8月15日発売のニューシングル「夏空HANABI」の初回限定盤(ファーストクラス盤)を購入し、封入されている入場パスポートを手に入れる必要がある。
オリコン1位楽曲となった「少女飛行」を始めアッパーな楽曲を中心に構成された今回のフライト。ライブでの人気曲「マテリアルGirl」では、ぱすぽ☆のマスコットキャラクター・増井みお、奥仲麻琴による振り付けレクチャーにより会場全体が完璧な振りコピ。「LA LA LOVE TRAIN〜恋の片道切符〜」ではメンバーが客席に乱入してパフォーマンスするサプライズもあり、会場が一体となった。
今回のライブは最年少メンバー玉井杏奈が足の怪我により、楽曲によっては玉井抜きの8人で行うパフォーマンスもあり、最後のMCでは玉井が自分の不甲斐なさに涙ぐむシーンも。笑いあり、涙ありとボリューム感たっぷりのフェスに会場のテンションは終始MAX。
特に盛りあがったのはアンコールで披露されたNext Flight生バンドバージョン。
この日に特別に結成されたぱすぽ☆専属バンド「Beef or Chicken?」を従えてのパフォーマンスは圧巻。
そしてファンを熱狂の渦に巻き込んだのが8月15日に発売が決定したニューシングル「夏空HANABI」の初披露。ジャパニーズPUNKをテーマにしたこの楽曲、いつも以上に攻撃的なビートと三味線の音色にのせて、ぱすぽ☆が扇子を振りながら歌い、踊ると会場からも大きな声援が。
この新曲の発売とあわせて、本フェスの第2回開催が発表。8月26日に「ぱすぽ☆夏空HANABIフェス」をよみうりランドEASTオープンシアターにて開催することが決定。観覧するためには8月15日発売のニューシングル「夏空HANABI」の初回限定盤(ファーストクラス盤)を購入し、封入されている入場パスポートを手に入れる必要がある。