秦 基博、世界遺産“平泉”を舞台に
アコースティック・ライブ
秦 基博が、6月30日(土)、日本の世界遺産を舞台にアーティストが一夜限りのパフォーマンスを披露する人気公演「世界遺産劇場」に出演し、岩手県・平泉の世界遺産登録1周年を記念するスペシャルライブを“観自在王院跡”野外特設ステージにて行った。
秦が2007年に発表した楽曲「風景」が、2010年より平泉の世界遺産登録応援キャンペーンソングとして使用されていたことがきっかけで実現した本公演。
今回は毎年初夏に行われているアコースティック・ライブ「GREEN MIND」のツアーファイナルとしての意義も込められており、秦は「このファイナルを平泉で迎える事が出来て本当に嬉しいです。天気も非常に良く、非常に気持ち良くて、皆さんには今日、このアコースティック・ライブを楽しんで頂ければと思います。」と挨拶した。
アコースティックギター1本で「僕らをつなぐもの」「青い蝶」「今日もきっと」「サークルズ」などを弾き語った後は、途中からピアノ、ベース、パーカッションが加わり、バンド編成でのステージも披露。
本編最後には「ここは自然が生活の一部になっていて見守っていてくれている。生きているという事を感じながらパワーを少し分けてもらっている気がします。この景色を忘れないで大切にしていきたい、改めてそう思った一日でした。」と語り、「風景」を歌唱。さらにアンコールとして「アイ」「1/365」の2曲を披露し、特別な一夜は幕を下ろした。
なお、この模様は8月5日(日)TBSチャンネルにて放送予定となっている。
【番組情報】
「秦 基博 アコースティックライブ GREEN MIND 2012 in 岩手」
*TBSチャンネルにて放送
初回放送:8/5(日)23:30〜25:30
今回は毎年初夏に行われているアコースティック・ライブ「GREEN MIND」のツアーファイナルとしての意義も込められており、秦は「このファイナルを平泉で迎える事が出来て本当に嬉しいです。天気も非常に良く、非常に気持ち良くて、皆さんには今日、このアコースティック・ライブを楽しんで頂ければと思います。」と挨拶した。
アコースティックギター1本で「僕らをつなぐもの」「青い蝶」「今日もきっと」「サークルズ」などを弾き語った後は、途中からピアノ、ベース、パーカッションが加わり、バンド編成でのステージも披露。
本編最後には「ここは自然が生活の一部になっていて見守っていてくれている。生きているという事を感じながらパワーを少し分けてもらっている気がします。この景色を忘れないで大切にしていきたい、改めてそう思った一日でした。」と語り、「風景」を歌唱。さらにアンコールとして「アイ」「1/365」の2曲を披露し、特別な一夜は幕を下ろした。
なお、この模様は8月5日(日)TBSチャンネルにて放送予定となっている。
【番組情報】
「秦 基博 アコースティックライブ GREEN MIND 2012 in 岩手」
*TBSチャンネルにて放送
初回放送:8/5(日)23:30〜25:30