9nine、リニューアル後 初の連ドラ主
題歌決定
パフォーマンスガールズユニット・9nine(ナイン)が、ニューシングル「流星のくちづけ」を6月20日にリリース。本曲は4月23日スタートのTBSドラマNEO「放課後はミステリーとともに(毎週月曜深夜24:20〜オンエア)」の主題歌に決定したことが明らかとなった。
9nineが連ドラの主題歌を担当するのは2010年9月のリニューアル以来 初めて。
ミステリー小説界で絶賛され、「謎解きはディナーのあとで」にて一大ブームを巻き起こした人気作家・東川篤哉原作の大ヒット作「放課後はミステリーとともに」のドラマ化に華を添える。
新曲「流星のくちづけ」は、”ハッピーだけど、せつない”という一見相容れない言葉が共存している楽曲。
歌詞には「放課後はミステリーとともに」の主人公で自身を「ボク」と呼ぶ女の子・霧ヶ峰涼にちなんだワードが使用され、透明感があり爽やかな涼は9nineと似ている部分も多い。両者を重ね合わせながら歌詞を聴くと、より一層ドラマをドラマを楽しめそうだ。
9nineは1月25日リリースのシングル「少女トラベラー」がオリコンウィークリーチャート9位と初のTOP10入りを果たし、続く3月7日リリースのリニューアル後 初のアルバム『9nine』がオリコンウィークリーチャート8位を記録と現在人気急上昇中。
5月6日には初のホールワンマンとなる日本青年館でのワンマンライブ「青年館の9nine」が決定している。
ミステリー小説界で絶賛され、「謎解きはディナーのあとで」にて一大ブームを巻き起こした人気作家・東川篤哉原作の大ヒット作「放課後はミステリーとともに」のドラマ化に華を添える。
新曲「流星のくちづけ」は、”ハッピーだけど、せつない”という一見相容れない言葉が共存している楽曲。
歌詞には「放課後はミステリーとともに」の主人公で自身を「ボク」と呼ぶ女の子・霧ヶ峰涼にちなんだワードが使用され、透明感があり爽やかな涼は9nineと似ている部分も多い。両者を重ね合わせながら歌詞を聴くと、より一層ドラマをドラマを楽しめそうだ。
9nineは1月25日リリースのシングル「少女トラベラー」がオリコンウィークリーチャート9位と初のTOP10入りを果たし、続く3月7日リリースのリニューアル後 初のアルバム『9nine』がオリコンウィークリーチャート8位を記録と現在人気急上昇中。
5月6日には初のホールワンマンとなる日本青年館でのワンマンライブ「青年館の9nine」が決定している。