L'Arc〜en〜Ciel、横アリでファンク
ラブ限定ライブ開催 新作から初披露
曲も
L'Arc〜en〜Cielが、2月22日・23日の2日間にわたって横浜アリーナでオフィシャル ファンクラブ「LE-CIEL」の会員限定ライヴを開催した。
昨年バンド結成20周年を迎え、先日2月8日に約4年3ヵ月ぶりとなるニューアルバム『BUTTERFLY』をリリースしたL'Arc〜en〜Ciel。
会場がファンクラブ会員のみで埋め尽くされた今回のライブでは、最新シングル「CHASE」をはじめ、アルバムの新録曲「shade of season」「wild flower」「未来世界」を初披露。これまで幾度となく演奏されてきた多彩な楽曲陣に新たな彩りを加えたセットリストで、バンドの軌跡と未来を感じさせるステージを展開した。
そして最後にhyde(Vo)が、リーダーであるtetsuyaが昔から口にしていた「待ってくれている人がいるところに行く」という言葉をこの20年間積み重ねてきた結果が、これから待ちうけているワールドツアーに繋がった、と語ったその言葉通り、2012年3月からアジア各国、ニューヨーク、ロンドン、パリ、そして5月に日本でファイナルを迎えるワールドツアー「L’Arc〜en〜Ciel WORLD TOUR 2012」が控えている彼ら。中には初の日本人単独公演となるニューヨークのマディソン スクエア ガーデン公演も含まれている。
バンド結成から20年、共に歩んできたファンからの声援を受けながら、日本のミュージックシーンの第一線を走り続けてきたL'Arc〜en〜Ciel。4月にはアルバム『BUTTERFLY』の購入者から抽選で777人を無料招待する「一夜限りのL'Arc〜en〜Ciel Premium Night」の開催も決定しており、彼らのステージをライヴハウスで体感できる貴重な機会となっている。
会場がファンクラブ会員のみで埋め尽くされた今回のライブでは、最新シングル「CHASE」をはじめ、アルバムの新録曲「shade of season」「wild flower」「未来世界」を初披露。これまで幾度となく演奏されてきた多彩な楽曲陣に新たな彩りを加えたセットリストで、バンドの軌跡と未来を感じさせるステージを展開した。
そして最後にhyde(Vo)が、リーダーであるtetsuyaが昔から口にしていた「待ってくれている人がいるところに行く」という言葉をこの20年間積み重ねてきた結果が、これから待ちうけているワールドツアーに繋がった、と語ったその言葉通り、2012年3月からアジア各国、ニューヨーク、ロンドン、パリ、そして5月に日本でファイナルを迎えるワールドツアー「L’Arc〜en〜Ciel WORLD TOUR 2012」が控えている彼ら。中には初の日本人単独公演となるニューヨークのマディソン スクエア ガーデン公演も含まれている。
バンド結成から20年、共に歩んできたファンからの声援を受けながら、日本のミュージックシーンの第一線を走り続けてきたL'Arc〜en〜Ciel。4月にはアルバム『BUTTERFLY』の購入者から抽選で777人を無料招待する「一夜限りのL'Arc〜en〜Ciel Premium Night」の開催も決定しており、彼らのステージをライヴハウスで体感できる貴重な機会となっている。
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