最強Jrシンメ!いつ見ても安定の松村
北斗とジェシーのほくジェコンビ
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ドラマ「私立バカレア高校」をきっかけに、京本大我、高地優吾、松村北斗、ジェシー、田中樹、森本慎太郎の6人で結成されたグループ「SixTONES」。
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その中でも、グループ結成以前からシンメで踊ることが多く、ジャニーズでの生活をより長く一緒に過ごしてきたのが松村北斗くんとジェシーくんの「ほくジェ」「ほくジェシ」コンビ。
長く一緒にいるからこそにじみ出る、まるで双子のような仲の良さや息の合い方はまさにジャニーズJrの中でも最強のシンメ!
今回はそんなほくジェコンビの仲良しエピソードをまとめ直してみました。
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バカレアからほくジェへ…シンメ結成ま
で
いつの間にか「ほくジェ」としてシンメで活動していた印象がある松村くんとジェシーくん。最初の頃はもちろんシンメは結成していませんでした。
ジェシーくんは2006年にジャニーズ事務所に入所。2008年から2011年までは「Hip Hop Jump」というグループで活動。
一方松村くんは2009年にジャニーズ事務所へ入所。入所オーディション翌日にはテレビ出演を果たし、すぐに「中山優馬 w/B.I.Shadow」や「NYC boys」に所属。「B.I.Shadow」として2011年まで活動していました。
これを見ても分かる通り、二人はジャニーズJr.として同じテレビ番組には出ていたものの、直接的な共演は最初はあまりありませんでした。
そんな二人が長く同じ時間を過ごすようになるのが、2012年のドラマ「私立バカレア高校」、通称「バカレア」。今のSixTONESの前身となるいわゆる「バカレア組」の活動がこの頃から活発になり、松村くんとジェシーくんはバカレア組の一員として一緒にステージに立つようになります。
バカレアの放送が終わり、ほどなくしてバカレア組は解体したものの、その後から二人は「ほくジェ」としてシンメでの活動が徐々に増え、この活動は2014年頃まで続いていたようです。
二人がSixTONES以外にほくジェシンメとして積極的に活動していた時期は1~2年ほどになりますが、二人のコンビ人気を加速させたのが、雑誌「明星」で同時期に連載していた「ほくじぇのあいこめ」。
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松村くんが悪魔、ジェシーくんが天使となってお悩み解決をしたり、二人で誌面LINEトークを繰り広げたりと、シンメとして活動する二人の仲の良さが垣間見える人気コーナーでした。
連載やテレビ番組撮影、舞台やライブ出演など、シンメとして活動するにあたって自然と一緒にいる時間も増え、松村くんとジェシーくんの距離感は数年で一気に縮まりました。
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仲の良さはこんなところにも…?(1)
【ポポロ1月号・ジャニーズJr.】ジェシー&安井&北斗&京本&美勇人はSWEETROOMをテーマに撮影。P108を開き、「ねぇ見て、この写真すっごいかわいい!」とシロクマ&北斗君の写真を指差したジェシー君。北斗君が反応すると「本当にかわいい、このシロクマ!」と意地悪を笑。すると… — ポポロ編集部 (@popolo_azabudai) 2014年11月30日
【ポポロ1月号・ジャニーズJr.】(続き)「は?どう考えても俺のほうがかわいでしょ!やっぱりにじみ出ちゃうんだよね、内面のかわいさが!隠しても隠し切れない俺のかわいさが!」と対抗する北斗君をスルーして「本当にかわいいよ、このシロクマ…」とボケ続けるジェシー君でした(笑)。 — ポポロ編集部 (@popolo_azabudai) 2014年11月30日
【ポポロ3月号・発売中】いざ帰ろうというところで「靴下がない!」とジェシーくん。前の撮影のスタッフの荷物に紛れてしまったらしく「寒い…」というジェシーくんに「コンビニで買ってくる?」と気遣う北斗くん。結局、スタッフさんが持ってきてくれるまで北斗くんもいっしょに待ってあげてました。 — ポポロ編集部 (@popolo_azabudai) 2014年1月25日
【ポポロ1月号発売中】ジェシーくんと北斗くんのふたりでこたつに入るとぎゅうぎゅう。「ジェシー大きすぎるんだよ!」「しょうがないだろ!」と文句を言いあっていたふたりも、撮影終了後は「俺がここで死んだらどうする?」「俺も死ぬ!」とよくわからない掛け合いをしながら仲良く帰って行きました — ポポロ編集部 (@popolo_azabudai) 2013年11月27日
【ポポロ2月号・発売中】2月号を見たスタッフが「この猫ほんとにかわいい」と北斗君の抱いている猫をほめると「俺のほうがかわいい」と張り合う北斗君。すると「いや俺のほうがかわいい」とジェシー君。「何言ってんだよ、見てよこの猫とにらめっこしてる俺の表情!最高にかわいい」とお互い譲らない — ポポロ編集部 (@popolo_azabudai) 2013年12月31日
【ポポロ5月号 発売中 Jr大特集】北斗&ジェシーは普段の仲良しっぷりをそのまま真空パッケージした、いちゃこら写真_ノ乙(、ン、)_P49左上の写真、足元は写ってないですが、北斗くんマジでジェシーくんに抱きついてぶらさがってます。「重い〜」と言いながら嬉しそうなジェシー! — ポポロ編集部 (@popolo_azabudai) 2013年3月24日
仲の良さはこんなところにも…?(2)
【本日発売!POTATO4月号】腹ペコでスタジオにやってきたジェシーと北斗。オムライスを食べたり、2人でネギトロ巻を半分コしたり。撮影中は2人でローラさんのモノマネ(のモノマネ?)をして笑いあったりしていて、ホントに仲よし★誌面からもそんな2人の仲よしオーラが出てますよ~! — POTATO編集部 (@potato_magazine) 2013年3月7日
【松村北斗&ジェシー@MYOJO2月号】移動のバスの中で、ジェシーがアイスを食べる北斗とのツーショットを自撮りするも、ピコーン!「あ、動画!」とカメラ操作をまちがえる。改めて撮影しようとするも、再びピコーン!「あっ…」(ジェシー)。思わず北斗がジェシーの頭をペチッ。 — 明星 (@Myojo_henshu) 2013年1月6日
【松村北斗&ジェシー@MYOJO2月号】ジェシーがルービックキューブで遊び始めると、松村北斗は地理のお勉強スタート。ところが、「文字を隠す赤シート忘れた! あのシートを忘れた俺に、この勉強はむずかしいぞー」と大騒ぎ。そんな北斗に、ジェシーが「きのうも忘れてたじゃん! ダメだなー」 — 明星 (@Myojo_henshu) 2013年1月6日
【松村北斗&ジェシー@MYOJO2月号】松村北斗がジェシーに「牛タン串食べる?」と声をかける。ジェシーは「そりゃ、もらうよ!」と、迷わずにパクリ。「こりゃ、うまいわー!」と目をつむり、味わって食べていた。 — 明星 (@Myojo_henshu) 2013年1月12日
【松村北斗&ジェシー@MYOJO6月号】北斗がプリンを開封した状態で着替えへ。すると、その間にジェシーがプリンを強奪! その後の会話→北斗「ジェシーったら、もー。お母さん、ぷんぷんよ! そんなコに育てた覚えはないわ!」、 ジェシー「北斗に育てられた覚えもねーよ(笑)」 — 明星 (@Myojo_henshu) 2013年5月14日
【松村北斗&ジェシー@MYOJO8月号】ふたりで作ったラーメンを食べるとき、北斗が「初めての共同作業です! タタタターン、タタタターン」と結婚式の曲を歌っていた。 — 明星 (@Myojo_henshu) 2013年7月1日
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ほくジェシンメ期おすすめ楽曲
シンメとして活動していたのはおよそ1~2年ですが、「最強のシンメ」と呼ばれることもあるほくジェの二人。
その理由がわかるおすすめ楽曲を少しご紹介!
(1)深紅の花(KinKi Kids)
2013年4月10日放送の少年倶楽部にて披露。同年のジャニーズ銀座でも披露。
当時高校生だったほくジェの二人。青年期という、脆くてどこか危うい時間を現在進行形で過ごしている二人だからこそ出せる、セクシーでかっこいいパフォーマンスは必見。
元の楽曲はKinKi Kidsとあり、シンメ曲としてもぴったり!ジェシーくんは熱狂的な堂本剛くんファンとしても知られているので、そこも要チェックな一曲です。
(2)キミハカルマ(KinKi Kids)
2013年8月14日放送の少年倶楽部にて放送。同年5月1日にもキミハカルマを披露しているようですが、2回目の披露となった8月の放送のほうが人気のようです。
また、深紅の花同様、こちらもジャニーズ銀座で披露。
王子様のような白い衣装のジェシーくんと、黒づくめで布多めのワイルドな衣装の松村くん。
これぞシンメ!と言わんばかりの対象的な衣装で踊る二人が作る世界観に惹きこまれること間違い無し!
ほくジェは二人の仲の良さもさることながら、息が止まるようなパフォーマンスも魅力の1つ。二人が背中を合わせて踊る姿の美しさはもはや芸術。
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背中を預ける安心感…ほくジェは永遠で
す
現在はSixTONESとしての活動が始まっているため、ほくジェとして踊ることはもうなくなってしまいましたが、一瞬の活動に込められた儚ささえもほくジェの良さなのかもしれません。
また、SixTONESとして活動する今も二人の仲の良さは健在!
シンメとして活動していた頃の記憶が体に残っているのか、二人の動きだけがシンクロし、自然と背中合わせで歌っているときもあるそう。
以前SixTONESとして雑誌のインタビューで「ナマケモノ」についての話題になり、ほくジェの二人はナマケモノからは程遠いと発言するメンバーが多い中、ジェシーくんだけが北斗はめんどくさがりだとナマケモノ認定。松村くんも自分だけがナマケモノであることを認め、それ以後の会話は二人しかわからない世界へ。
ほくジェには長年シンメとして活動している期間があった分、二人だけの世界ができあがる瞬間があります。
さらには、ほくジェが載る雑誌に片方が片方に膝枕されている写真が多いのはお互い安心感があるからではないかという噂も存在。
ほくジェとして活動していた期間はけして長くないものの、二人の会話や行動には確かにシンメであった記憶がしっかり残っているのかも?
映画「バニラボーイズ」の共演やSixTONESとしての活動など、ほくジェの活動を終えてさらに前へ進む二人の姿をこれからも追いかけていきましょう!