EGOIST、ツアーファイナルは前代未聞
の「re*virth」(リバース)演出
今回のツアーは11月より始まった自身初の五大都市ツアーで、東京・名古屋・大阪・札幌・福岡と五大都市を回ってきた。副題として「re*virth」が掲げられたこのツアーファイナルでは、これまでのセットリストを逆(リバース)にして披露していくという演出が施され、本編のツアーとは一味違った内容となった。
5大都市計6回公演を終えたchellyは、今回のツアーを振り返り、「本日、2015年歌い納めです。このツアーを通して、全国5箇所回ってきましたが、各地各地で想い出をたくさんいただきました。そしてまた、ファイナルでここ東京に戻ってきて…感無量です。私も進化している実感がありますし、何よりもみなさんの進化も凄いです!この盛り上がり凄い!ありがとうございます。」と語り、自身の成長も実感していることと、何よりもファンへの感謝を伝えた。
アンコールでは、このツアーとともに“アンセム”として成長した楽曲「1.4.2」を披露すると、会場はこの日1番の一体感に包まれた。
またこの日、来年3月に台湾ワンマンライブを開催することが発表された。これまで「ASIA TOUR」と題して海外でもワンマンライブを行ってきたが、香港・シンガポール・上海に次いで、台湾は4ヶ国目となる。
5大都市計6回公演を終えたchellyは、今回のツアーを振り返り、「本日、2015年歌い納めです。このツアーを通して、全国5箇所回ってきましたが、各地各地で想い出をたくさんいただきました。そしてまた、ファイナルでここ東京に戻ってきて…感無量です。私も進化している実感がありますし、何よりもみなさんの進化も凄いです!この盛り上がり凄い!ありがとうございます。」と語り、自身の成長も実感していることと、何よりもファンへの感謝を伝えた。
アンコールでは、このツアーとともに“アンセム”として成長した楽曲「1.4.2」を披露すると、会場はこの日1番の一体感に包まれた。
またこの日、来年3月に台湾ワンマンライブを開催することが発表された。これまで「ASIA TOUR」と題して海外でもワンマンライブを行ってきたが、香港・シンガポール・上海に次いで、台湾は4ヶ国目となる。