コブクロ、“命”をテーマにした新曲
PVが完成
コブクロが4月27日にリリースする映画『岳 -ガク-』の主題歌「あの太陽が、この世界を照らし続けるように。」のミュージック・ビデオが完成した。
石塚真一のコミックを実写化した映画『岳 -ガク-』は、小栗旬演じる山岳救助ボランティアの「島崎三歩」が日本アルプスを舞台に繰り広げる感動のヒューマンドラマ。コブクロのPVも映画の世界観とリンクし“命”をテーマに壮大な景色と植物、太陽、海など自然をモチーフにした色鮮やかな映像に仕上がっている。
コブクロは主題歌起用が発表された今年初めより本作のテーマについて“命”や“太陽”といったキーワードを挙げていたが、今回「あの太陽が、この世界を照らし続けるように。」のリリースに合わせ4月22日より“太陽”をテーマに特設サイト(wmg.jp/kobukuro/taiyo)がオープン。
「太陽フォト企画」と題して、ファンそれぞれが住む街から太陽の写真を募集する。画像は随時サイト内で公開され、優秀作品にはプレゼントも用意されている。
コブクロは主題歌起用が発表された今年初めより本作のテーマについて“命”や“太陽”といったキーワードを挙げていたが、今回「あの太陽が、この世界を照らし続けるように。」のリリースに合わせ4月22日より“太陽”をテーマに特設サイト(wmg.jp/kobukuro/taiyo)がオープン。
「太陽フォト企画」と題して、ファンそれぞれが住む街から太陽の写真を募集する。画像は随時サイト内で公開され、優秀作品にはプレゼントも用意されている。