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山嵐
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山嵐の連載コラム
OKMusic編集部
2021年06月21日
夏気分に寄り添うサマーチューン5曲
早いもので今年も半分以上が過ぎてしまいました。音楽業界はライヴも徐々に増え、今年は夏フェスも復活の兆しを見せており、昨年と比べると夏らしい雰囲気を感じる音楽ファンも多いのではないでしょうか。コロナ禍ということもあり、まだまだ安心して出歩けない日々が続くし、マスク必須の日常が本当に終焉の日を迎えるのがいつになるのかは分かりません。特にここ日本では…。ただ、気持ちまで暗くなる必要はないと思います。今年の夏、時にあなたの心に寄り添い、時にあなたの心を盛り上げてくれる楽曲を選んでみました。
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ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
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OKMusic編集部
2020年11月23日
異色のコラボレーション5曲
とあるアーティストがライヴ中のMCでふと言った言葉に深く頷いてしまった。「今年を振り返っても、何をやったのかあまり思い出せない。あっと言う間でしたね」と。確かに2020年はいろいろあったけれど、冷静にいざ振り返ると、果たして何があったのだろうか、何をやったのだろうかと思いつつ、気づけば今年も終わりを迎えようとしています。コロナの脅威に再び怯えながら、まだまだ先が見えない日々が続きますが、腹を括って前を向くしかありません。そう、音楽の力を信じ、エネルギーを貰いましょう! 今回はアーティスト同士のコラボで俄然パワーを魅せ付けてくれた楽曲を紹介します。
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ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
OKMusic編集部
2018年11月12日
『モンパチフェス』で印象深かった5曲
09年から2年に1回開催され、今年5回目となるMONGOL800主催による野外フェス『MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!!18』(以下、『モンパチフェス』)が11月3日と4日の2日間に渡り、沖縄県豊見城市豊崎 美らSUNビーチ特設会場で行なわれた。両日ともに激しく雨が降る場面もあったが、午後になるにつれて晴れ間も多くなり、存分に楽しんだ人が多かったに違いない。空港から一番近い楽園ビーチということもあり、ハブSTAGE、マングースSTAGE、Beach STAGEの上空を一日に何度も飛行機が飛び交う景色も沖縄ならではであった。では、『モンパチフェス』で印象に残った楽曲をここで取り上げたい。
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ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
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OKMusic編集部
2017年01月30日
2017年の幕開け、○○周年を迎えたバンドたち5曲
最近取材していると、○○周年を迎えたというバンドに多く遭遇する。当事者はわりとあっさりしたもので、「気付けば、ここまで来てしまった」という感覚だ。もちろんバンドは浮き沈みがあるもので、楽しい時もあれば苦しい時もある。それを乗り越えて、今があるわけで、尊敬に値すると言わざるを得ない。また苦しい時代や、当時は賛否を呼んだ音源でも、改めて振り返ると、それがまたバンドの音楽性に豊かな表情を与え、味わい深く聴けたりするものだ。これを機に各バンドの今と昔の作品にも手を伸ばしてほしい。
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ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
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OKMusic編集部
2016年05月23日
いち早く、夏を先取りしたい5曲
Tシャツ一枚でも過ごせる暑い日が訪れました。夜になると、まだちょっと寒くなりますけど、僕の中ではTシャツを着ることができる=夏到来!という気持ちが強くなります。音楽業界も早ければ5月リリースの作品から、「これから夏が来るじゃないですか…」とアーティストの口からも夏到来を踏まえて、楽曲を制作していることが分かる発言もちょいちょい飛び出してきます。それでは、夏っぽさを感じられる曲をここでは選んでみたので、どうぞ!
ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
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OKMusic編集部
2014年06月13日
山嵐の『未体験ゾーン』は日本のミクスチャーシーンに燦然と輝く早熟すぎた名盤だ!
90年代の最後に産み落された山嵐の2ndアルバム『未体験ゾーン』のインパクトは、本当に凄まじかった。海外のラップ・メタルとシンクロしながら、国内のミクスチャー・ブームにおける先頭ランナー兼火付け役となった大名盤をここでは紹介したい。今から15年前に出た作品だけに“懐かしい!”と感じる元キッズもいるだろうし、まだ未チェックの若いリスナーにはぜひぜひ聴いてもらいたい。
これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
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