TOP
新着
人気
インタビュー
ライヴレポート
連載コラム
ギャラリー
ジャンル
J-POP
J-ROCK
K-POP
ライブ・フェス
洋楽
男性アイドル
女性アイドル
ヴィジュアル
アニメ・声優
奥田民生
ニュース
(1004)
ライヴレポート
(3)
連載コラム
(8)
曲・アルバム
(29)
画像
TOP
奥田民生
連載コラム
奥田民生の連載コラム
OKMusic編集部
2023年08月07日
いよいよ夏本番!旅に出たくなる曲5選!
ついに8月に突入しましたね。年々猛暑具合が加速してる気がするのは私だけでしょうか。学生は夏休みも真っ只中で社会人はもうすぐお盆休み。暑いからゆっくり家の中で過ごすのもアリだけど、マスクの着脱が自由となって気分的にも開放感の戻ってきたこの夏、せっかくなら旅に出てみませんか? 近場の温泉や高原に観光地といった再発見旅行もいいし、人生を変えるような海外経験の旅もいいかも。聴き終わったら行き先を考えたくなる、そんな曲をご紹介。今年はどこでバカンスしちゃう?
J-POP
J-ROCK
男性アイドル
ニュース
連載コラム
ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
シングル
アルバム
OKMusic編集部
2022年04月13日
奥田民生とSPARKS GO GOのロック熱が注がれた『THE BAND HAS NO NAME』
1990年代にソニーミュージックから発表された名盤をアナログレコードで再発売する“GREAT TRACKS 90's CLASSICS VINYL COLLECTION”。昨年10月、第一弾として真心ブラザーズの『I will Survive』とTHE BOOMの『極東サンバ』がリリースされたが、その第ニ弾として4月13日に『THE BAND HAS NO NAME』が発売された。本作が発表された頃にはバンドとしての活動は半年ほどしかなかったので、バンド名を聞いてもピンとこない人がいても不思議ではないが、メンバーはSPARKS GO GOと奥田民生の豪華コラボレーションなのである。全盛期のUNICORNとSPARKS GO GOの胎動とが合わさって生まれた傑作と言っていい。
J-ROCK
ニュース
連載コラム
これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
アルバム
OKMusic編集部
2020年06月22日
まっさらで静かな夏に賑々しさを添える5曲
“ウィズ・コロナ”と“アフター・コロナ”が一斉に噛み付いてくるかのような忙しなさ。テレワークにどっぷり浸かり、ぶくぶく肥えた体に布切れを巻いて久々に外に出れば、青嵐の鋭さすっかり消え失せた梅雨の季節です。花火大会も夏フェスも中止延期ステイホームの連続で、毒っ気と猥雑さを孕んだ極彩色の夜景に身を紛らわせる背徳感と高揚感はお預けになりそうな気配。今年は四角い明かりと振動に目を閉じる夏を、来年の今頃にはまた誰かの汗と息遣いに反射された自身の輪郭に指を滑らせる夏を。
J-POP
J-ROCK
ニュース
連載コラム
ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
アルバム
OKMusic編集部
2019年04月03日
奥田民生がバンドとの違いを示した本格的ソロデビューアルバム『29』
2019年は再始動から10年目。現メンバーとなったアルバム『服部』から30年目。そして、川西幸一(Dr)が還暦=60歳…つまり60年目。これらの数字を足して100ということで、“ユニコーン100周年”と、何だかよく分からない理屈だが、それなぞらえて、3月27日に新作『UC100V』をリリースしたばかりのユニコーンが、4月6日から全国ツアー『ユニコーン100周年ツアー“百が如く”』をスタートさせる。ユニコーンの名盤は以前、『ケダモノの嵐』を紹介したので、今回はメンバーのひとり、奥田民生の作品をピックアップしてみた。
J-ROCK
ニュース
連載コラム
これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
アルバム
OKMusic編集部
2018年04月04日
奥田民生、Theピーズ、the pillows、YO-KINGが結集!短期間でロックへの敬愛を詰め込んだ『O.P.KING』
今週は、奥田民生、大木温之(Theピーズ)、佐藤シンイチロウ(the pillows、Theピーズ)、YO-KING(真心ブラザーズ)の4人による、好事家にはたまらないコラボレーションであったO.P.KINGを取り上げる。2003年の夏限定という短命のバンド(?)だったが、その刹那に放ったR&Rはこの4人ならではの見事な結晶であった。2008年に日本テレビのCMで復活、さらには2014年のYO-KINGと奥田民生との合同ライヴでも復活と、2003年以降、わずか2回再結成しているが、今年は結成15周年。そろそろ、もうまたやってもいい頃のような気もするが…どうでしょうか、みなさん?
J-ROCK
ニュース
連載コラム
これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
OKMusic編集部
2016年01月06日
ロックバンド、ユニコーンが到達した最高峰アルバム『ケダモノの嵐』
80年代後半からのバンドブームにおける最重要バンド、ユニコーン。メンバー全員が曲を書き、ヴォーカルも務めるという日本では珍しいスタイルで、ビートルズを始めとする洋楽へのオマージュを隠すことなく自らのサウンドを作り上げ、コアな音楽ファンをも唸らせた日本屈指のバンドである。その作品は再結成以降のアルバムも含めて傑作揃いだが、彼らの最高傑作として推したいのが4thアルバム『ケダモノの嵐』。90年代のみならず、邦楽ロックの傑作のひとつとして是非一度は聴いてほしい名盤だ。
これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
連載コラム
OKMusic編集部
2015年12月16日
天才たちによる推力も手伝って大きく飛翔したPUFFYの名盤『JET CD』
2016年にデビュー20周年を迎えることを記念して企画された対バンイベント『パフィーと対バン「愛の説教小屋」』を不定期開催中のPUFFY。2015年8月の第1回目の対バン相手がT.M. Revolutionだったことも話題となったが、12月2日の第2回目にはでんぱ組.incを迎えて、こちらも大成功させたばかりだ。実力派アーティストがプロデュースし、海外進出も果たしたという点では、Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅらの先駆けとも言える存在である。
これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
連載コラム
OKMusic編集部
2014年12月04日
一人旅に予定も立てずに出たくなる曲
ミュージックソムリエ協会では、「こんな時に聞きたい音楽!」ということで、日常のヒトコ マでふっと聞きたい音楽を選曲しました。選曲はすべて、ミュージックソムリエ (http://ms-kouza.jp)によるもの。
ミュージックソムリエが選ぶ、こんな時に聴きたい曲
連載コラム
前へ
次へ