現役女子高生シンガーKylee、“河合
塾”とタッグで受験生を応援
予備校・大学受験でお馴染みの河合塾が、初のアーティストタイアップとしてアメリカ在住16歳の現役女子高生シンガー・Kylee(カイリー)を起用し、彼女の書き下ろした「My Best Friend」を館内のCM放送やHP上で公開することを発表した。
夢に向かって日々頑張っている受験生への応援歌「My Best Friend」は、自らも受験生であるKyleeが“大事な友達や同じ目標を持った仲間と共にがんばろう!”というメッセージを込めたキャッチーな楽曲で、現在河合塾校舎ロビーのCM放映やホームページ上で公開されている。
昨年、堀北真希、松山ケンイチ・主演の映画『誰かが私にキスをした』で主題歌と映画初出演で華々しいデビューを飾った彼女。その後も「夏のニッセン」CMソングや「機動戦士ガンダムユニコーン episode 2 赤い彗星」の主題歌など数々のタイアップが話題となるなど、日本とアメリカを往復し新人らしからぬ活躍を続けている。
なお「My Best Friend」のリリースについては今のところ未定だが、学習塾大手の河合塾がアーティストを起用しタイアップ曲を発表するという初の試みに注目が集まっている。
昨年、堀北真希、松山ケンイチ・主演の映画『誰かが私にキスをした』で主題歌と映画初出演で華々しいデビューを飾った彼女。その後も「夏のニッセン」CMソングや「機動戦士ガンダムユニコーン episode 2 赤い彗星」の主題歌など数々のタイアップが話題となるなど、日本とアメリカを往復し新人らしからぬ活躍を続けている。
なお「My Best Friend」のリリースについては今のところ未定だが、学習塾大手の河合塾がアーティストを起用しタイアップ曲を発表するという初の試みに注目が集まっている。