EXILEの橘ケンチ「新しいエンターテ
インメントができた」、主演舞台が上
演中

今回の舞台は、手塚治虫の同名マンガを原作としたもので、ドラキュラを主人公に据えたコメディでありながら人間愛、そして親子愛までも描いたハートフルな作品となっている。この日、登場した5人はそれぞれ見所や稽古時の話で盛り上がるなか、「今までたくさん稽古してきたことをやっとお客さんに見てもらえると思うとすごくうれしいです。自分にしかできない演技ができるように一生懸命頑張りたいと思います」としっかりと話す子役の神田愛莉にみなメロメロ。共演者たちからも“100点満点!”と大絶賛されるなか、さらには「コメディのシーンもシリアスのシーンもあるので、メリハリを付けて演じたいです。そして、最後は親子愛が伝えられたらいいなと思ってます」と大人顔向けのコメントで会場を沸かせていた。

そんな今回の舞台「ドン・ドラキュラ」について橘ケンチに聞いた。

——まずは、今回の舞台に対する意気込みを。
「稽古では試行錯誤し、より自信の持てる作品ができたと思ってます。手応えもありますし、(上演が)本当に楽しみです。また新しいエンターテインメントができたと思っています」

——舞台の見所は?
「原作に敬意を払いつつ、この座組で新しい、いい意味で期待を裏切るものにしたいなと思っていました。キャラクターも原作とは違った形で表現されていたり、実際新しいものができたと思うし、原作ファンの方にもまた違った形で楽しんでいただけるんじゃないかと思います」

——今回はドラキュラ役、衣装もすごいですね。
「ドラキュラは黒いマントのイメージがありますけど、それもいい意味で覆したいなって思っていたので、今回はマントを赤にしてみたり、髪も金髪でいきます。斬新なエンターテインメントが提案できたらと思ってやらせていただきました。劇場でどれだけ気付かれるかわからないですけど、赤いカラーコンタクトも付けてます」

——普段から、ドラキュラっぽいって言われるとか。
「たまにそう言われることがあって、多分顔の濃さと彫りの深さだと思うんですけどね(笑)。先日、ティム・バートン監督にお会いしたときにも言われました。君はヴァンパイアだねって。その半年くらいにこの話が来たので、来た!って思いました」

——この舞台の映像をティム・バートン監督に送ったらどうですか。そこから、新たなバートン作品に出演なんてことも。
「それはやろうと思ってました(笑)。ちゃんとビデオカメラ仕込んでます」

——今回はお父さん役でもありますが、もし自分の子供だったらどうですか?
「溺愛すると思いますね。すでに、(神田愛莉ちゃんが)かわいくて仕方ないです(笑)」

——ちなみに、HIROさんをはじめEXILEのメンバーも見に来てくれたりするんでしょうか?
「来てくれると思います。メンバーみんなにはメールを送らせてもらって、ほとんどのメンバーから頑張ってください、行きますと激励のメールをもらったので。ただ、それはそれで(来られたら)緊張しますが頑張ります。役者として活動しているメンバーも多いので、仲間と言えども見る目は厳しいでしょうし、身内の評価というか、それは気になるところでもありますね」

舞台「ドン・ドラキュラ」は、渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyoにて4月14日(火)まで上演中。

©手塚プロダクション

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EXILE
「ドン・ドラキュラ」
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