レコチョク関連「年間ランキング202
3」(ダウンロード、サブスク)全16
部門を発表 YOASOBI、BE:FIRST、MA
ZZELからコメント動画も
「アイドル」はTVアニメ『【推しの子】』のオープニング主題歌で、原作者のひとりである赤坂アカが本楽曲のために書き下ろした小説『45510』をもとに制作された楽曲で、放送開始日である4月12日(水)に配信開始された。
こんにちは、YOASOBIです。この度、私たちはレコチョク関連年間ランキング2023にて計8部門で1位を獲得しました。ありがとうございます。
本当にたくさんの方々が我々の楽曲を聴いてくださったおかげです。ありがとうございます。
これに慢心せず、来年以降もカッコいい楽曲を作っていこうと思いますので、これからも応援よろしくお願いします。
YOASOBI
また、サブスクでも「TOWER RECORDS MUSIC 2023 年間ランキング」アーティストTOP10で5位、「Smile Again」が楽曲TOP10でも4位にランクインしている。
「レコチョク年間ランキング2023」にて、計2部門で1位を獲得しました。ありがとうございます。
多くの方に僕たちの音楽が届いているという証拠でもありますので、本当に嬉しいです。
現在はアリーナツアーを行っており、来年には初のドーム公演が決まっていますので、
しっかりと準備をしていきたいと思います。
これからも応援よろしくお願いします。
BE:FIRST
さらに、今回から新たに開設されたサブスクランキング「TOWER RECORDS MUSIC 2023 年間再生ランキング」の新人アーティストランキングでも初となる1位を獲得、2冠を達成した。
今夏には『SUMMER SONIC 2023』をはじめ、『BMSG FES'23』など様々なステージに立った彼ら。2023年を通じて楽曲が聴かれ、ダウンロード、サブスクの新人アーティストランキング部門で見事1位を獲得した。
「レコチョク年間ランキング2023」レコチョク新人アーティストランキングにて、上半期に続き1位を獲得いたしました。ありがとうございます!
さらに、今回は、「TOWER RECORDS MUSIC 2023 年間再生ランキング」新人アーティスト部門でも1位となりました。本当にありがとうございます。
MUZEの皆さんの応援、頑張りがなければ成し得なかったことなので、いつも感謝しています。ありがとうございます。
僕たちMAZZELは1月16日、17日に行われる「BEAT AX」第二弾に出演することが決定しました。楽しみにしていてください。これからもどうぞ応援宜しくお願いします。
MAZZEL
「洋楽ランキング」1位はボン・ジョヴィ「イッツ・マイ・ライフ」
この楽曲は7枚目のアルバム『クラッシュ』収録曲で、日本では2000年5月にシングルとしてCDリリースされた。お笑い芸人でボディービルダーのなかやまきんに君のネタで使われるため、きんに君の番組出演やイベント出演時にTVの情報番組等で楽曲もオンエアされることが多く、その度にダウンロードされランキングも上昇。SNSなどでも話題になり、年間ランキング1位を獲得した。
「K-POP/ワールド・ミュージックランキング」1位はBTS「Take Two」
「ジャズ/クラシックランキング」1位は稲本 響「どうする家康 メインテーマ~暁の空~」
『どうする家康 メインテーマ~暁の空~』は尾高忠明指揮のNHK交響楽団が迫真の演奏を展開した楽曲で1月15日(日)より先行配信。乱世を駆け抜けた主人公たちを音楽でドラマティックに描き奏でるオリジナル・サウンドトラックが年間のジャズ/クラシックランキング部門で1位を獲得した。11月19日(日)放送の第44回『徳川幕府誕生』では、これまでのピアノコンチェルトスタイルではなく、ピアノだけで全てのパートを演奏しているスペシャル版がオンエアされるなど、毎回ドラマとともにこの楽曲から広がる世界観も話題になった。
上半期に続き受賞させていただくことになり、大変光栄ですし、とても嬉しいです。
この1年「どうする家康」を応援してくださった視聴者の皆様にも心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました!
ピアニスト・作曲家:稲本 響
「ビデオランキング」1位はTravis Japan「Moving Pieces」
なお、6月5日(月)にリリースされた『Moving Pieces - EP』は「レコチョク年間ランキング2023」アルバムランキング部門で4位を獲得している。また、シングルランキング部門では、10位「Candy Kiss」、12位に「JUST DANCE!」がランクインした。なお、アーティストランキングでは8位にランクインしている。
今回レコチョク「年間ランキング2023」ビデオランキング部門で我々Travis Japanの「Moving Pieces 」が1位を獲得したということでとても驚き、そして嬉しく思っております。
Travis Japanとしては新鮮な試みで、モードな世界観とそこに合わさる一見チグハグに見えるCGのコラボレーション、そして、トラヴィス・ペイン氏の振り付けとよりどりみどりで見所たっぷりなものが出来上がり、その上でファンの方含めいろんな方にその作品を楽しんでもらえたことを光栄に思います。
これからも色々な楽曲、作品に挑戦していきたいと自信をもらえました。
楽しんでくださった皆さん、ありがとうございます。
Travis Japan
※本文中で、特に表記がない月日は2023年のリリース日や関連する事象。
※「レコチョク年間ランキング2023」「dヒッツ年間ランキング2023」集計期間:2023年1月1日~11月30日。
※「TOWER RECORDS MUSIC 2023 年間再生ランキング」集計期間:2023年1月1日~10月31日。
※「TOWER RECORDS MUSIC 2023 年間再生ランキング」はタワーレコード株式会社が12月1日(金)に発表。
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