クジラ夜の街、メンバーの宮崎と秦が
ドラマ初出演&アルバム収録曲が主題
歌に起用
■宮崎一晴(クジラ夜の街)コメント
今回、この素晴らしいドラマに主演として携われたことをとても光栄に思います。
ずっと憧れだったお芝居の世界は、私の予想を遥かに上回るほど刺激的でした。
読み合わせ。稽古。撮影。
何もかも初めてで、その全てがピカピカに輝いて見えました。私の役者としてのデビュー作がこの『うしろ姿でもわかる』で本当に
よかったと思います。
奏が纏う無力感と優しさ。
自分なりに精一杯表現いたしました。自身のバンドの楽曲「Time Over」「Memory」と一緒に、この物語を堪能していただければと思います。
■月野有菜コメント
この度磯部鉄平監督のドラマにヒロイン真理江役で出演させていただくことになりました。
この作品では初めて関西弁でのお芝居に挑戦しています。
大阪出身で元々関西弁の私ですが、お芝居の中での関西弁はとても新鮮でした。
そして何より現場の皆さんがとても優しく暖かくて毎日楽しく撮影させていただきました。
この作品を通して一歩踏み出す勇気をお届けできたらいいなと思います。
是非ご覧ください!
■秦愛翔(クジラ夜の街)コメント
自分がドラマに!?
当然、お芝居なんてしたことありません。
撮影前日は、眠れませんでした。
演技できなすぎてボコボコにされたら、どうしよう。
でもそんな不安は一瞬で消えました。
共演者の方々、監督さん、スタッフさん方、皆さん本当に優しくて。笑いに溢れた暖かい現場で、ずっと楽しかった。
皆さんのおかげで、宝物みたいな思い出ができました。
自分の本職はドラマーですが、その枠を超えて、いつかお茶の間を賑わす人間になりたいです。
今回のお仕事は、その大切な第一歩。
素敵な作品に携われて光栄です。
■監督:磯部鉄平コメント
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