“川上大輔”が“奏 大翔”へ改名し
シャンソンアルバム『Scarf』発表
奏 大翔が、9月4日にニューアルバム『Scarf』をリリースした。
圧倒的な歌唱力でテレビ等で活躍していた「川上大輔」が、3年間の沈黙を破り奏 大翔(かなた たいが)と改名して音源を発表した。
男性でありながら、女性歌手より高い音域を駆使して“語るがごとく歌い、歌うがごとく語る”シャンソン特集の誕生だ。感動のオーケストラ、バラダン(室内管弦楽団)のトリオによる演奏がこの歌にふさわしく、寄り添うような見事な演奏を展開している。
圧倒的な歌唱力でテレビ等で活躍していた「川上大輔」が、3年間の沈黙を破り奏 大翔(かなた たいが)と改名して音源を発表した。
男性でありながら、女性歌手より高い音域を駆使して“語るがごとく歌い、歌うがごとく語る”シャンソン特集の誕生だ。感動のオーケストラ、バラダン(室内管弦楽団)のトリオによる演奏がこの歌にふさわしく、寄り添うような見事な演奏を展開している。
奏 大翔 ニューアルバム『Scarf』
発売日:2023年9月4日
WNCD-19 ¥3,000(税込)
[ 収録楽曲 ]
1. スカーフ
2. 18才の彼
3. フレデ
4. オルガ
5. 美しい夏の雨
6. じっとこうして
7. 再会
8. 時は過ぎてゆく
WNCD-19 ¥3,000(税込)
[ 収録楽曲 ]
1. スカーフ
2. 18才の彼
3. フレデ
4. オルガ
5. 美しい夏の雨
6. じっとこうして
7. 再会
8. 時は過ぎてゆく