城 南海、
『フジロック』で最新作
「柔らかな檻」を披露
7月29日(土)新潟県湯沢町で開催された『FUJI ROCK FESTIVAL’23』のGYPSY AVALON STAGEに城 南海が出演し、最新作「柔らかな檻」、奄美大島の「シマ唄」など10曲をバンド演奏で披露した。
城にとって、今回の『フジロック』はレーベル移籍後初のミュージックフェスティバルへの参戦。7月19日から配信されている新作「柔らかな檻」の涼しげなサウンドに乗る歌詞は、これまでの城 南海には見られない内面を深く描いた作品となる。ピアノ、バイオリン、パーカッションという、フジロック限定のスペシャルな編成で「柔らかな檻」を披露した。
城にとって、今回の『フジロック』はレーベル移籍後初のミュージックフェスティバルへの参戦。7月19日から配信されている新作「柔らかな檻」の涼しげなサウンドに乗る歌詞は、これまでの城 南海には見られない内面を深く描いた作品となる。ピアノ、バイオリン、パーカッションという、フジロック限定のスペシャルな編成で「柔らかな檻」を披露した。
また、故郷奄美大島の民謡「シマ唄」も4曲披露し、集まった観客たちと歌って踊る、城ならではの『フジロック』でのステージとなり、各地で猛暑が続く中、AVALONステージには城 南海の涼やかな歌声と南国ムードが漂っていた。
自身二度目の『フジロック』を果たした城は「憧れのフジロックのステージに再び立たせていただき、感謝の気持ちで一杯です。夕暮れの美しい空間で、素晴らしいサポートメンバーと心地よく奏でさせていただきました。故郷奄美大島の民謡“シマ唄“ではみなさんと歌い踊り、最高に楽しかったです!お越し下さった皆様、関係者の皆様、本当にありがっさまりょーた!(ありがとうございました!) またお会いしましょう♪」とコメント。
8月と9月には自主企画のツーマンライブ『Duo で Duoアシビ』を開催。9月には移籍後2作目の配信リリースを予定している。
8月と9月には自主企画のツーマンライブ『Duo で Duoアシビ』を開催。9月には移籍後2作目の配信リリースを予定している。
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