24時間営業が嬉しい!ジョイフィット
の特徴をご紹介

“日本でいちばん便利なスポーツクラブ”になることを目指し、4つのブランドを展開している大手フィットネスジム「ジョイフィット」。本記事ではトレーニング初心者から上級者まで、トレーニングを愛する人すべてに快適な環境を提供しているジョイフィットの特徴や利用するメリット・デメリットをご紹介します。
ジョイフィットへの入会を検討中の方は、さっそくチェックしてみましょう!
ジョイフィットとは?
ジョイフィットのメリット
ジョイフィットのデメリット
ジョイフィットとは?
ジョイフィットとは、全国に230店舗以上を展開しているフィットネスジムです。“笑顔と健康のために”を理念とし、日本でいちばん便利なスポーツクラブになることを目指して以下の4つのブランドを展開しています。
●スポーツクラブ ジョイフィット(通いやすい月会費と使いやすい施設が魅力)
●フィットネスジム ジョイフィット24(24時間年中無休のマシンジム特化型のフィットネスジム)
●女性専用 ヨガ・スタジオ ジョイフィット ヨガ(溶岩ホットヨガ・ホットヨガスタジオ)
●ジョイフィットプラス(最先端のトレーニングを体験できる)
ジョイフィットのメリット
月会費が比較的安い
ジョイフィットはトレーニングをできるだけ長く続けられるように、月会費を比較的リーズナブルな価格に設定しています。月会費は店舗によって異なりますが、つくば竹園を例に挙げるとレギュラー会員8,580円(税込)となっており、学生であれば6,930円(税込)で利用可能です。
なお、入会時には入会金2,200円(税込)と登録事務手数料3,300円が必要です。
充実のフィットネスプログラム
ジョイフィットは地域最大級のプログラム数を誇るフィットネスジムで、幅広い年齢の方が楽しめる豊富なプログラムが用意されています。例えば、ヨガやピラティス、ダンスのほかに太極拳やサーキットトレーニングなど、目的やライフスタイルに合ったプログラムを選択できるのが嬉しいポイントです。
24時間または早朝から深夜まで営業
ジョイフィットは店舗によって営業時間が異なり、なかには朝6時から深夜0時まで営業している店舗もあります。
また、マシンジム特化型のジョイフィット24なら24時間年中無休で営業しているので、一般的なジムの営業時間内に通えないと諦めていた方にもおすすめです。
ジョイフィットのデメリット
スタッフが不在の時間帯がある
営業時間の長さが自慢のジョイフィットですが、スタッフ不在の店舗や時間帯があります。スタッフ不在日は受付を実施していなかったり、マシンの使い方を教えてもらえなかったりするため、利用する店舗のスタッフ不在時間はあらかじめチェックしておくべきでしょう。
店舗によってスペースの広さやマシンに格差がある
ジョイフィットは全国の店舗を利用できるプランを用意していますが、店舗によってマシンの種類や設備に大きな差があるので注意が必要です。店舗の規模も大幅に異なるので、使いたいマシンがある方やゆったりとしたスペースでトレーニングに励みたい方は店舗選びが重要になるでしょう。
まとめ
営業時間の長さとフィットネスプログラムの豊富さが特長のジョイフィット。24時間年中無休のマシンジム特化型のフィットネスジムや女性専用のヨガスタジオ、トレーニング上級者でも満足できる最先端のトレーニングを体験できるジョイフィットプラスなど4つのブランドが用意されており、自分に合ったブランドを選べるのが最大の魅力です。
月会費や設備は店舗によって異なるので、ジョイフィットへの入会を検討中の方は各店舗のホームページをチェックしてみてくださいね!

アーティスト

Dews

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