AD-LIVE出演者発表会、ハイライトは
セミ?!

声優の鈴村健一さんが総合プロデューサーを務めるAD-LIVEの出演者発表会が行われました。舞台のAD-LIVEも楽しみなんですが、この出演者発表会も誰がくるのかドキドキして楽しいんですよね。みなさんのコメントを見ながら楽しめるのも醍醐味です!今年2022年のAD-LIVE(アドリブ)鈴村健一さんが総合プロデューサーを務め、人気声優が多数出演し、全てをアドリブで紡ぐ舞台劇「AD-LIVE」。今年は「痛快群像劇!」をテーマに、各公演3人のメインキャストが、とあるテレビ番組の生放送を即興で作り上げるというバラエティー色豊かな公演に挑みます。3人のうち二人(キャラクターA、B)はAD-LIVE初出演5名を加えた計12名の声優陣、そしてもう一人(キャラクターC)は、全員初出演となる、レジェンド声優1名と、2.5次元舞台を中心にドラマ、映画と幅広く活躍する俳優陣5名が参戦!予測不可能な、その日、その場、その瞬間に生まれるドラマにぜひご期待下さい。(AD-LIVE公式ホームページより)ハイライトはセミ公演1日ごとに出演者が発表されていきます。東京公演2日目に出演が発表された森久保祥太郎さん。昨年も出演されていましたが、昨年の相手が「セミ」だったという話から、「セミ(榎木淳弥さん)」がかなりキーワードになっていました。セミの相手が大変すぎて、昨年の公演後10歳老けて見えた、という森久保さん。そんな榎木さんも千葉公演1日目の出演者として登壇。登場時からもちろんザワついてまして、千葉2日目出演の安元洋貴さんは「セミよりはいいかな、と。榎木くん(島崎)信長といっしょになる荒牧さんよりは心は楽かもしれません」と榎木さん(&島崎さん)と共演される俳優の荒牧慶彦さんを心配されていました。江口拓也さんも「ゾッとしましたよね?本当大変ですから」と追い打ち。セミというワードのたび笑いが込み上げてきますよ。AD-LIVE本編はもちろんですが、出演者発表会も楽しいので、合わせて見るとより楽しめます。※個人の感想を含みます。

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