長谷川白紙、本人初登場の
MV「シー・チェンジ」が完成
長谷川白紙が7月8日(水)にリリースした弾き語りカバーアルバム『夢の骨が襲いかかる!』より、オリジナル楽曲「シー・チェンジ」のMVを公開した。
本MVには、初めて長谷川本人が登場。映像クリエイターの住吉清隆が制作を手掛けており、沖真秀のイラストと玉田伸太郎撮影による実写映像がノイズを介して溶け合い、空想と現実が入り混じる仕上がりに。どんどんと歌の世界の中へと没入していく不思議な映像作品となっているのでぜひチェックしてほしい。
本MVには、初めて長谷川本人が登場。映像クリエイターの住吉清隆が制作を手掛けており、沖真秀のイラストと玉田伸太郎撮影による実写映像がノイズを介して溶け合い、空想と現実が入り混じる仕上がりに。どんどんと歌の世界の中へと没入していく不思議な映像作品となっているのでぜひチェックしてほしい。
【住吉清隆(ディレクター)コメント】
「実写と絵、それぞれの揺らぎを大切にして映像を作りました。編集している時、循環する運動から自由になる心象が浮かんで、掴まれ、また引き戻され、泣きながらノイズを歌と溶かしていました」