福田麻由子 日仏合作映画「FLARE フ
レア」は今の私にしか出来ない役!
本作は、家出少女フレア(福田麻由子)が自堕落なフランス人写真家と出逢い、運命が変わってゆく切ないラブストーリーだ。
三井フレア役の福田麻由子さんは「18才の時に出演の依頼が来まして、今の私にしか出来ない役だと思いました。ジャン役の方はフランス人で、2人ともたどたどしい英語で話が噛み合わないながら仲良くしていました。演じて難しかったのはさきが“動”ならフレアは“静”で感情を出さない。笑ったり目線をそらすなと監督に言われました。」と語った。
相川さき役の広瀬アリスさんは「破壊力のある役です。前に監督の作品に出た時に爆発している感じの女の子の役をやっていたいとリクエストしました。でもさきは私とタイプが違うので演じていて大変でした。今までのイメージが崩れ、新しい広瀬が見れると思います。福田さんとは現場ではずっとフレアとさきの関係だったので若干トゲトゲした感じで話をしていたので、こうして改めて会うと恥ずかしい。」とコメントした。
大塚祐吉監督は「合作は揉めることが多いけど奇跡的に揉め事が無くていいコラボレーションだった。福田さんはワンカットだけ素で笑っているカットがあります。明るい笑顔です。広瀬さんは男をボコボコにするシーンではリハーサルから飛ばして、けんかの生音が入っています。」と見どころを語った。
最後に福田麻由子さんは「この作品に出て来る人たちは普通ではないけど、一人一人は本気で傍から見ていると滑稽に見えても意外と共感できるところがあると思います。」、広瀬アリスさんは「今回の映画はまともな人が一人も出てきません。登場人物の今を生きている姿をみなさんに見ていただきたい。けんかシーンの生音も楽しみにしていてください。」とそれぞれコメントした。
大塚祐吉監督は「みなさんに観てもらう為ににみんなで力を合わせて作りました。最後まで楽しんでください。」と挨拶を締めた。
映画「FLARE フレア」はシネマート六本木他にて順次ロードショー
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三井フレア役の福田麻由子さんは「18才の時に出演の依頼が来まして、今の私にしか出来ない役だと思いました。ジャン役の方はフランス人で、2人ともたどたどしい英語で話が噛み合わないながら仲良くしていました。演じて難しかったのはさきが“動”ならフレアは“静”で感情を出さない。笑ったり目線をそらすなと監督に言われました。」と語った。
相川さき役の広瀬アリスさんは「破壊力のある役です。前に監督の作品に出た時に爆発している感じの女の子の役をやっていたいとリクエストしました。でもさきは私とタイプが違うので演じていて大変でした。今までのイメージが崩れ、新しい広瀬が見れると思います。福田さんとは現場ではずっとフレアとさきの関係だったので若干トゲトゲした感じで話をしていたので、こうして改めて会うと恥ずかしい。」とコメントした。
大塚祐吉監督は「合作は揉めることが多いけど奇跡的に揉め事が無くていいコラボレーションだった。福田さんはワンカットだけ素で笑っているカットがあります。明るい笑顔です。広瀬さんは男をボコボコにするシーンではリハーサルから飛ばして、けんかの生音が入っています。」と見どころを語った。
最後に福田麻由子さんは「この作品に出て来る人たちは普通ではないけど、一人一人は本気で傍から見ていると滑稽に見えても意外と共感できるところがあると思います。」、広瀬アリスさんは「今回の映画はまともな人が一人も出てきません。登場人物の今を生きている姿をみなさんに見ていただきたい。けんかシーンの生音も楽しみにしていてください。」とそれぞれコメントした。
大塚祐吉監督は「みなさんに観てもらう為ににみんなで力を合わせて作りました。最後まで楽しんでください。」と挨拶を締めた。
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(2014年03月17日)
(2013年11月25日)
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