おのののか 「アンダー・ザ・ドーム
」のラッキーガールに抜擢でサバイバ
ル術披露!
海外ドラマ「アンダー・ザ・ドーム」は全米で大ヒットしたTVドラマで、「キャリー」「シャイニング」「ショーシャンクの空に」などの傑作を発表してきたベストセラー作家 スティーヴン・キングの同名小説を映像化した作品で、ある日突然、謎の巨大ドームが出現し、
孤立無援になったアメリカの田舎町を舞台に繰り広げられる推測不能の衝撃ミステリーである。
今回のイベントでは「ドーム」繋がりということで“東京ドームNo.1 ビール売り子”おのののかさんが『アンダー・ザ・ドーム ヒット祈願ラッキーガール』に就任した。
ラッキーガールに選ばれたことについて、おのののかさんは「すごく嬉しかったです。私も『アンダー・ザ・ドーム』に貢献できるようにお手伝い頑張りたいと思います。」と意気込みを語った。
そしてハーフ芸人として知られる植野行雄さんは、作品のテーマ『誰も入れない。誰も出られない。』にちなみ、透明の小ドームの中に入り登場!
小ドームの中にいられるのは20分という限られた時間の中で、外にいるおのののかさんと相方の松下宜夫さんとサバイバルトークを行った。
「アンダー・ザ・ドーム」を観た感想を、おのののかさんは「中毒性があって1回観たら止まらなくなります。最初から謎のドームが現れた状態から始まって、少しずつその中での人間関係の謎が増えてきたりして、どんどん解らなくなってドラマの世界に入っちゃいます。」と興奮気味に語り、女性から見て気になるキャストについての話題になると「一匹オオカミみたいな感じがして、謎があって、より知りたくなっちゃうみたいな惹かれるものがあります。」とメインキャストの一人であるバービーについて魅力を語った。
しかし実際に好きなタイプの男性について質問されると「好きなタイプは携帯を見せてくれる人!」とドラマとはかけ離れた男性のタイプを披露し会場の笑いを誘った。
理由に聞かれると、おのののかさんは「(彼氏の)携帯を見ないと落ち着かないです。誠実な人だったら何もないから、携帯を見せてくれても絶対に何もないから、それを条件に付き合います。」と語るとデニスの2人はあまりの条件の厳しさに驚きの様子だった。
そして『もし透明なドームに急に閉じ込められたら?』との質問になると、おのののかさんは「私は偉い人、権力のある人の下にいて、その人に媚を売って生き残ります。それが一番楽だし効率もいいかなと思って…」と衝撃発言で場内を沸かすと、さらに『今後、芸能界で生き残っていくにはどうする?』と質問が変わると、おのののかさんは「やっぱり芸能界でも上の人とかに気に入られたもの勝ちだと思うので、上の人との繋がりを大事にして生き残れたらと思います。」と芸能界でのサバイバル術を披露した。
イベント終了後の会見では、おのののかさんの得意な原監督のモノマネで本作のPRが披露されるなど終始笑いの絶えないイベントとなった。
■『アンダー・ザ・ドーム』Vol.1~6
4月16日(水)TSUTAYA先行レンタル開始(全6巻/全13話)
孤立無援になったアメリカの田舎町を舞台に繰り広げられる推測不能の衝撃ミステリーである。
今回のイベントでは「ドーム」繋がりということで“東京ドームNo.1 ビール売り子”おのののかさんが『アンダー・ザ・ドーム ヒット祈願ラッキーガール』に就任した。
ラッキーガールに選ばれたことについて、おのののかさんは「すごく嬉しかったです。私も『アンダー・ザ・ドーム』に貢献できるようにお手伝い頑張りたいと思います。」と意気込みを語った。
そしてハーフ芸人として知られる植野行雄さんは、作品のテーマ『誰も入れない。誰も出られない。』にちなみ、透明の小ドームの中に入り登場!
小ドームの中にいられるのは20分という限られた時間の中で、外にいるおのののかさんと相方の松下宜夫さんとサバイバルトークを行った。
「アンダー・ザ・ドーム」を観た感想を、おのののかさんは「中毒性があって1回観たら止まらなくなります。最初から謎のドームが現れた状態から始まって、少しずつその中での人間関係の謎が増えてきたりして、どんどん解らなくなってドラマの世界に入っちゃいます。」と興奮気味に語り、女性から見て気になるキャストについての話題になると「一匹オオカミみたいな感じがして、謎があって、より知りたくなっちゃうみたいな惹かれるものがあります。」とメインキャストの一人であるバービーについて魅力を語った。
しかし実際に好きなタイプの男性について質問されると「好きなタイプは携帯を見せてくれる人!」とドラマとはかけ離れた男性のタイプを披露し会場の笑いを誘った。
理由に聞かれると、おのののかさんは「(彼氏の)携帯を見ないと落ち着かないです。誠実な人だったら何もないから、携帯を見せてくれても絶対に何もないから、それを条件に付き合います。」と語るとデニスの2人はあまりの条件の厳しさに驚きの様子だった。
そして『もし透明なドームに急に閉じ込められたら?』との質問になると、おのののかさんは「私は偉い人、権力のある人の下にいて、その人に媚を売って生き残ります。それが一番楽だし効率もいいかなと思って…」と衝撃発言で場内を沸かすと、さらに『今後、芸能界で生き残っていくにはどうする?』と質問が変わると、おのののかさんは「やっぱり芸能界でも上の人とかに気に入られたもの勝ちだと思うので、上の人との繋がりを大事にして生き残れたらと思います。」と芸能界でのサバイバル術を披露した。
イベント終了後の会見では、おのののかさんの得意な原監督のモノマネで本作のPRが披露されるなど終始笑いの絶えないイベントとなった。
■『アンダー・ザ・ドーム』Vol.1~6
4月16日(水)TSUTAYA先行レンタル開始(全6巻/全13話)
※アマゾンにて、セルも同日先行発売
■関連ニュース
■関連ニュース
(2014年04月09日)
(2014年03月20日)
(2014年01月31日)
タグ
GirlsNews