長妻怜央主演『DEAR BOYS』舞台化か
らスタート Mixalive TOKYO Theate
r Mixaこけら落とし公演3タイトルが
決定
(c)八神ひろき/講談社
期間:2020年4月
原作:八神ひろき(講談社「月刊少年マガジン」連載)
演出:伊藤今人(梅棒)
振付:梅棒
主演:哀川和彦役 長妻怜央
「月刊少年マガジン」(講談社)にて連載中の、八神ひろきによる大人気バスケットボール漫画。1989年より同誌で連載を開始し、番外編『THE EARLY DAYS』を挟み、『ACT2』、『ACT3』に続いて、『OVER TIME』を2017年2月号まで連載した。 そして、2018年10月より再始動した『ACT4』を現在連載中。バスケットボールを題材とした漫画としては史上最長の連載30年を超え、シリーズ累計部数は4,500万部を突破している。
2018年4月から9月にオンエアされた、「超次元サッカー」TVアニメ。サッカー剥奪の危機に直面した少年たちが強敵に挑み、てっぺんを目指していく熱きサッカードラマが描かれる。2008年に放送された初代『イナズマイレブン』の「その後のパラレルワールド」として位置付けられ、新たな3人の主人公に加え、シリーズで高い人気を誇るメンバーたちも登場し、大きな話題を呼んだ。
原案:「錆色のアーマ」プロジェクト
脚本:高殿 円
演出・上演台本:元吉庸泰
漫画・アニメ・ゲームなどを原作とした“2.5次元舞台”。その流れとは逆に、まず舞台版が生まれ、そこから様々なメディアミックス展開を図っていく“逆2.5次元”とでもいうべき、前代未聞のプロジェクトとして2017年6月に舞台版からプロジェクトを始動した「錆色のアーマ」。2019年1月にはプロジェクト第2弾としてKADOKAWA「月刊コミックジーン」にてコミカライズの連載がスタートし、同年6月に上演された舞台版の続編「錆色のアーマ」 -繋ぐ-の初日会見ではプロジェクト第3弾・アニメ化が発表されるなど、その勢いはとどまることを知らない。
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