GLAY『REVIEW II-BEST OF GLAY-』20
20年早春発売決定 新旧織り交ぜた収
録内容も解禁

GLAYが10年ぶりのベストアルバム『REVIEW II-BEST OF GLAY -』を、2020年早春に発売することが決定した。
1997年にリリースされた『REVIEW -BEST OF GLAY-』は、オリコン集計でアルバムの初動売上が200万枚を超えた初めての作品であり、当時のアルバム初動売上歴代1位を記録した作品である。選曲に関してはシングル曲に拘らず、アルバムから幅広く選ばれている内容であったが、デビュー25周年を迎えたGLAYが新たにリリースする『REVIEW II -BEST OF GLAY-』もその流れを踏襲する。単にシングル曲を集めたものではなく、自分たちの納得する楽曲を収録したベスト盤にしたいというメンバーの思いがより強く込められた今作は、各メンバーがそれぞれ選曲したディスク4枚組でのリリースとなる。
TERU盤はTERU本人が「函館を散歩しながら聴きたいGLAY」というコンセプトのもとに選曲したディスクとなる。自身が作詞・作曲しデビュー25周年を迎えたGLAYの新たな名曲として話題となっている最新曲「COLORS」をはじめ、「Winter, again」「ずっと2人で・・・」「グロリアス」等、多数の名曲を収録。
TAKURO盤はいわゆる“ザ・ベスト・オブ・GLAY”。TAKUROが大切にしてきたAnthology盤としてRemixされた音源を使用し、収録される。「HOWEVER」「BELOVED」などGLAYを代表するラブバラードから、「誘惑」「口唇」「サバイバル」といったこれぞGLAYというロックナンバー、ライブでの定番曲「彼女の"Modern…"」まで、幅広くヒット曲を収録する。またアルバム『NO DEMOCRACY』に収録されている「氷の翼」にWyolicaのAzumi氏をゲストヴォーカルとして迎え、新たに録音された楽曲も収録予定だ。
HISASHI盤は”STUDIO LIVE inspired by HOTEL GLAY ギター爆盛ミックス!”となっており、スタジオライブバージョンとして新たにレコーディングされた楽曲が収録される。「VERB」「everKrack」「FATSOUNDS」などGLAYの中でもライブで鉄板に盛り上がるナンバーを中心に、まさにHISASHIらしいキャラの楽曲の数々が並ぶ。演奏しているメンバーにとっても一番新しい形で、それを瞬間真空パックしたようなディスクとなる。さらにこのディスクには初めて「BLACK MONEY」がCD収録される。HISASHI vs JIROの構図で作られたパンクナンバーで、今回のアリーナツアーでも演奏され高い評価を得ている楽曲だ。
JIRO盤には、ライブのセットリストをメインとなって決めるJIROが”この選曲でツアーを行いたい”と言わしめる選曲となっている。新アルバム『NO DEMOCRACY』収録の「反省ノ色ナシ」や「lifetime」など、JIROが届けたい・伝えたいといういろいろなシチュエーションのファンへの思いが詰まった楽曲が収録される。
さらにTAKURO盤には、新曲が2曲収録される。1曲目は、現在開催中のツアー『GLAY ARENA TOUR 2019-2020 DEMOCRACY 25TH HOTEL GLAY THE SUITE ROOM』で披露中の新曲「Into the Wild」だ。SUBARU「レヴォーグ」のCMソングとしてもお馴染みである。CMのためにTAKUROが書き下ろしたこの曲は、爽やかで疾走感あるサビからは想像できない幻想的な楽曲となっており、GLAYの新たな境地とも言えるナンバーである。
2曲目は、韓国を中心に活躍するグローバルボーイズグループPENTAGONとコラボレーションした「I’ m loving you」だ。TERUがPENTAGONのメジャーデビュー曲「COSMO」を提供したことから、お互いのライブを行き来する仲に。GLAYが今年2019年に初の韓国公演を成し遂げたことは記憶に新しいが、「I’ m loving you」のミュージックビデオも韓国で撮影を敢行。レコーディングも日本と韓国それぞれで行った。アリーナツアーのエンドロールで、TERUの歌声と共に、明らかにTERUではない声が入った曲が流れているとして、既にSNS上で“謎の新曲”と話題になっていたが、その曲こそがGLAY✕PENTAGONの新曲「I’ m loving you」である。
特典映像には、2019年に初めて韓国で行ったライブ『GLAY 25th Anniversary Special Live in Soul』の映像を収録する。デビュー25周年を記念した初韓国公演とあって、まさにシングルベストのような内容のライブであるため、こちらも要チェックだ。

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