劇場アニメが話題。「空の青さを知る
人よ」がコミック化
映画が大ヒット上映中。「空の青さを知
る人よ」コミック1巻が発売に
/#空の青さを知る人よ
コミカライズ版発売
\「空の青さを知る人よ」の漫画版第1⃣巻が
本日10/25(金)発売!映画とともに、ぜひこちらもお楽しみください
詳しくはこちらhttps://t.co/ITSiIPhLwQ #空青 #超平和バスターズ #蜷川ヤエコ pic.twitter.com/khdQJmQDls— 映画『空の青さを知る人よ』 (@soraaoproject) October 25, 2019
「空の青さを知る人よ」について
「空の青さを知る人よ」は、アニメ制作チーム「超平和バスターズ」による劇場アニメ。「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」「心が叫びたがってるんだ。」と合わせ、秩父三部作と呼ばれる。2019年10月11日に劇場公開となり、4日間で13万人弱を動員した。主題歌はあいみょんが担当している。
映画の公開に先立って、8月に小説、9月にライトノベル、10月にスピンオフ作品が発売されている。それらに続いてのコミック発売となった。
「空の青さを知る人よ」あらすじ
山に囲まれた町に住む、17歳の高校二年生・相生あおい。将来の進路を決める大事な時期なのに、受験勉強もせず、暇さえあれば大好きなベースを弾いて音楽漬けの毎日。そんなあおいが心配でしょうがない姉・あかね。二人は、13年前に事故で両親を失った。当時高校三年生だったあかねは恋人との上京を断念して、地元で就職。それ以来、あおいの親代わりになり、二人きりで暮らしてきたのだ。あおいは自分を育てるために、恋愛もせず色んなことをあきらめて生きてきた姉に、負い目を感じていた。姉の人生から自由を奪ってしまったと…。そんなある日。町で開催される音楽祭のゲストに、大物歌手・新渡戸団吉が決定。そのバックミュージシャンとして、ある男の名前が発表された。金室慎之介。あかねのかつての恋人であり、あおいに音楽の楽しさを教えてくれた憧れの人。高校卒業後、東京に出て行ったきり音信不通になっていた慎之介が、ついに帰ってくる…。それを知ったあおいの前に、突然“彼”が現れた。“彼”は、しんの。高校生時代の姿のままで、過去から時間を超えてやって来た18歳の金室慎之介。思わぬ再会から、しんのへの憧れが恋へと変わっていくあおい。一方で、13年ぶりに再会を果たす、あかねと慎之介。せつなくてふしぎな四角関係…過去と現在をつなぐ、「二度目の初恋」が始まる。
「超平和バスターズ」について
空の青さを知る人よ
映画公式Twitter
コミックNewtype作品ページ
劇場アニメが話題。「空の青さを知る人よ」がコミック化はミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。
ミーティア
「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。