嵐・二宮和也、懸賞に当選した品物の
行く末
「神が来た」コーナーでのこと。
リスナーさんから「『少年ジャンプ』のプレゼント当選者のページを見ていたところ、いとこの名前が載っていました。」というお便りでのお話です。
嵐の二宮和也くんは以前、懸賞に当たるために“どうしたら当たるのか”を考えたことががあると話していました。
「これは買わないかなぁ、と思うものが当たりやすいかも?」と思ったニノ、欲しくても買えないものに応募するよりは、わざわざ応募したいと思わないものが当たるのではないかと考えたようです。
そこでニノが応募したのは“梅干しパズル”。
立体的になっている様々な形の梅干しを、入れ物の中に綺麗に納めるとしまうことが出来るというパズルなんだとか。
その景品は20名に当たると書いてあったらしく「これは集中しないだろう。」と思い応募したところ、見事当選したそうです。
ところが元々パズルが好きではないニノ、倍率が低いところを狙って応募したため、当選したことがゴールとなってしまったとのこと。
1回だけチャレンジしたそうですが、きちんと入れ物に入らず、収納できないまま実家に放置されていると話していました。
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「これは買わないかなぁ、と思うものが当たりやすいかも?」と思ったニノ、欲しくても買えないものに応募するよりは、わざわざ応募したいと思わないものが当たるのではないかと考えたようです。
そこでニノが応募したのは“梅干しパズル”。
立体的になっている様々な形の梅干しを、入れ物の中に綺麗に納めるとしまうことが出来るというパズルなんだとか。
その景品は20名に当たると書いてあったらしく「これは集中しないだろう。」と思い応募したところ、見事当選したそうです。
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