揺るぎないアイデンティティを確立し
たEASTOKLAB。メンバー全員で語るバ
ンドの核とは
強固になったバンドの個性
強固になったバンドの個性
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新しいことを沢山取り入れたアルバムになったと思います。以前の自分達の作品に比べても凄く面白いことができているし、周りのバンドに比べても、自分達にしかできない表現っていうのができてきた作品なのかなって思います。
新しいことを沢山取り入れたアルバムになったと思います。以前の自分達の作品に比べても凄く面白いことができているし、周りのバンドに比べても、自分達にしかできない表現っていうのができてきた作品なのかなって思います。
新しいことを沢山取り入れたアルバムになったと思います。以前の自分達の作品に比べても凄く面白いことができているし、周りのバンドに比べても、自分達にしかできない表現っていうのができてきた作品なのかなって思います。
新しいことを沢山取り入れたアルバムになったと思います。以前の自分達の作品に比べても凄く面白いことができているし、周りのバンドに比べても、自分達にしかできない表現っていうのができてきた作品なのかなって思います。
1曲目の「Fireworks」とかは特に今までにないリズムで曲ができていて、アルバム全体で言っても、音の立体感はかなり増しましたね。
1曲目の「Fireworks」とかは特に今までにないリズムで曲ができていて、アルバム全体で言っても、音の立体感はかなり増しましたね。
1曲目の「Fireworks」とかは特に今までにないリズムで曲ができていて、アルバム全体で言っても、音の立体感はかなり増しましたね。
1曲目の「Fireworks」とかは特に今までにないリズムで曲ができていて、アルバム全体で言っても、音の立体感はかなり増しましたね。
そうですね。ただ、意識的にリズムアプローチを変えていったわけではなく、制作は全てが自然に進んでいった印象でした。シンセを活用する場面がかなり増えたことで、曲を作っていく中で必然的に曲作りの方向が変わっていったところがあって、それでリズムも自ずと変化したっていう感じですね。手応えとしては、僕らのストロングポイントで勝負するようなアルバムが作れたなって思います。
そうですね。ただ、意識的にリズムアプローチを変えていったわけではなく、制作は全てが自然に進んでいった印象でした。シンセを活用する場面がかなり増えたことで、曲を作っていく中で必然的に曲作りの方向が変わっていったところがあって、それでリズムも自ずと変化したっていう感じですね。手応えとしては、僕らのストロングポイントで勝負するようなアルバムが作れたなって思います。
そうですね。ただ、意識的にリズムアプローチを変えていったわけではなく、制作は全てが自然に進んでいった印象でした。シンセを活用する場面がかなり増えたことで、曲を作っていく中で必然的に曲作りの方向が変わっていったところがあって、それでリズムも自ずと変化したっていう感じですね。手応えとしては、僕らのストロングポイントで勝負するようなアルバムが作れたなって思います。
そうですね。ただ、意識的にリズムアプローチを変えていったわけではなく、制作は全てが自然に進んでいった印象でした。シンセを活用する場面がかなり増えたことで、曲を作っていく中で必然的に曲作りの方向が変わっていったところがあって、それでリズムも自ずと変化したっていう感じですね。手応えとしては、僕らのストロングポイントで勝負するようなアルバムが作れたなって思います。
部分的に言ったら自分のファルセットもそうだと思うんですけど、一番大事にしてるのは楽器の重なり方、そして帯域とリズムのバランスです。多分パッと聴いただけで凄い!って思わせるものではないんですけど、自然と耳に入ってくる音楽でありながら明らかに音像として立体的で、一個一個の音が緻密に重なり合っているっていうところが自分達の強みかなと思います。わかりやすいポイントではないかもしれないけど、他のバンドではあまりないことをやっている意識はあります。
部分的に言ったら自分のファルセットもそうだと思うんですけど、一番大事にしてるのは楽器の重なり方、そして帯域とリズムのバランスです。多分パッと聴いただけで凄い!って思わせるものではないんですけど、自然と耳に入ってくる音楽でありながら明らかに音像として立体的で、一個一個の音が緻密に重なり合っているっていうところが自分達の強みかなと思います。わかりやすいポイントではないかもしれないけど、他のバンドではあまりないことをやっている意識はあります。
部分的に言ったら自分のファルセットもそうだと思うんですけど、一番大事にしてるのは楽器の重なり方、そして帯域とリズムのバランスです。多分パッと聴いただけで凄い!って思わせるものではないんですけど、自然と耳に入ってくる音楽でありながら明らかに音像として立体的で、一個一個の音が緻密に重なり合っているっていうところが自分達の強みかなと思います。わかりやすいポイントではないかもしれないけど、他のバンドではあまりないことをやっている意識はあります。
部分的に言ったら自分のファルセットもそうだと思うんですけど、一番大事にしてるのは楽器の重なり方、そして帯域とリズムのバランスです。多分パッと聴いただけで凄い!って思わせるものではないんですけど、自然と耳に入ってくる音楽でありながら明らかに音像として立体的で、一個一個の音が緻密に重なり合っているっていうところが自分達の強みかなと思います。わかりやすいポイントではないかもしれないけど、他のバンドではあまりないことをやっている意識はあります。
僕は海外の音楽で言うとインディーポップをよく聴いていたので、シンガーソングライターが宅録で作った音楽とか、
僕は海外の音楽で言うとインディーポップをよく聴いていたので、シンガーソングライターが宅録で作った音楽とか、
僕は海外の音楽で言うとインディーポップをよく聴いていたので、シンガーソングライターが宅録で作った音楽とか、
僕は海外の音楽で言うとインディーポップをよく聴いていたので、シンガーソングライターが宅録で作った音楽とか、
そうですね。元々は普通のポップスをやっているバンドにいたので、今までこういう音楽性のバンドでギターを弾いたことはなかったです。なので制作の中で経験したことは、全部が初めてでした。それこそ、帯域のバランスを考えて曲を作っていくようなこともなかったから、まずは探り探り考えながらギターを弾く感じで。その中で自分の持っている要素をどうこのバンドの中で出していくのかっていうことを意識しながら作っていました。
そうですね。元々は普通のポップスをやっているバンドにいたので、今までこういう音楽性のバンドでギターを弾いたことはなかったです。なので制作の中で経験したことは、全部が初めてでした。それこそ、帯域のバランスを考えて曲を作っていくようなこともなかったから、まずは探り探り考えながらギターを弾く感じで。その中で自分の持っている要素をどうこのバンドの中で出していくのかっていうことを意識しながら作っていました。
そうですね。元々は普通のポップスをやっているバンドにいたので、今までこういう音楽性のバンドでギターを弾いたことはなかったです。なので制作の中で経験したことは、全部が初めてでした。それこそ、帯域のバランスを考えて曲を作っていくようなこともなかったから、まずは探り探り考えながらギターを弾く感じで。その中で自分の持っている要素をどうこのバンドの中で出していくのかっていうことを意識しながら作っていました。
そうですね。元々は普通のポップスをやっているバンドにいたので、今までこういう音楽性のバンドでギターを弾いたことはなかったです。なので制作の中で経験したことは、全部が初めてでした。それこそ、帯域のバランスを考えて曲を作っていくようなこともなかったから、まずは探り探り考えながらギターを弾く感じで。その中で自分の持っている要素をどうこのバンドの中で出していくのかっていうことを意識しながら作っていました。
この前ライヴをやったら、ずっとこのバンドの音楽を聴いていた人から僕のギターが入って変わったっていうことを言ってもらえて。自分が入ったことで、少しずつバンドの音にも変化が出てきているのかなって思いました。
この前ライヴをやったら、ずっとこのバンドの音楽を聴いていた人から僕のギターが入って変わったっていうことを言ってもらえて。自分が入ったことで、少しずつバンドの音にも変化が出てきているのかなって思いました。
この前ライヴをやったら、ずっとこのバンドの音楽を聴いていた人から僕のギターが入って変わったっていうことを言ってもらえて。自分が入ったことで、少しずつバンドの音にも変化が出てきているのかなって思いました。
この前ライヴをやったら、ずっとこのバンドの音楽を聴いていた人から僕のギターが入って変わったっていうことを言ってもらえて。自分が入ったことで、少しずつバンドの音にも変化が出てきているのかなって思いました。
変わりましたね。楽器のプレイには人間性やその人の性格がめちゃくちゃ出ると思うし、僕はその人ならではの音を出せるプレイヤーが好きなんです。前のギターは性格的に大人しくて落ち着いた人だったんですけど、それが如実にプレイに出ていて。
変わりましたね。楽器のプレイには人間性やその人の性格がめちゃくちゃ出ると思うし、僕はその人ならではの音を出せるプレイヤーが好きなんです。前のギターは性格的に大人しくて落ち着いた人だったんですけど、それが如実にプレイに出ていて。
変わりましたね。楽器のプレイには人間性やその人の性格がめちゃくちゃ出ると思うし、僕はその人ならではの音を出せるプレイヤーが好きなんです。前のギターは性格的に大人しくて落ち着いた人だったんですけど、それが如実にプレイに出ていて。
変わりましたね。楽器のプレイには人間性やその人の性格がめちゃくちゃ出ると思うし、僕はその人ならではの音を出せるプレイヤーが好きなんです。前のギターは性格的に大人しくて落ち着いた人だったんですけど、それが如実にプレイに出ていて。
どちらかと言えば、無機質な感じなところがありましたね。
どちらかと言えば、無機質な感じなところがありましたね。
どちらかと言えば、無機質な感じなところがありましたね。
どちらかと言えば、無機質な感じなところがありましたね。
もちろんそれはそれで凄くいいことだと思うんですけど、僕としてはもうちょっと人間の色を出したい気持ちもあったんですよね。で、西尾君は面白い角度の切り口を持っているし、それでいてちゃんと楽曲の中心目掛けてギターを弾ける人でもあるから、僕らにとっても凄くプラスになっていると思います。
もちろんそれはそれで凄くいいことだと思うんですけど、僕としてはもうちょっと人間の色を出したい気持ちもあったんですよね。で、西尾君は面白い角度の切り口を持っているし、それでいてちゃんと楽曲の中心目掛けてギターを弾ける人でもあるから、僕らにとっても凄くプラスになっていると思います。
もちろんそれはそれで凄くいいことだと思うんですけど、僕としてはもうちょっと人間の色を出したい気持ちもあったんですよね。で、西尾君は面白い角度の切り口を持っているし、それでいてちゃんと楽曲の中心目掛けてギターを弾ける人でもあるから、僕らにとっても凄くプラスになっていると思います。
もちろんそれはそれで凄くいいことだと思うんですけど、僕としてはもうちょっと人間の色を出したい気持ちもあったんですよね。で、西尾君は面白い角度の切り口を持っているし、それでいてちゃんと楽曲の中心目掛けてギターを弾ける人でもあるから、僕らにとっても凄くプラスになっていると思います。
海外のアーティストをよく聴くんですけど、僕は特定のバンドを聴くっていうよりかは、アイスランドの曲だったり、大陸感あったりするものをよく聴いたりしていて。それは自分が叩く音に影響してるかなと思いますね。
海外のアーティストをよく聴くんですけど、僕は特定のバンドを聴くっていうよりかは、アイスランドの曲だったり、大陸感あったりするものをよく聴いたりしていて。それは自分が叩く音に影響してるかなと思いますね。
海外のアーティストをよく聴くんですけど、僕は特定のバンドを聴くっていうよりかは、アイスランドの曲だったり、大陸感あったりするものをよく聴いたりしていて。それは自分が叩く音に影響してるかなと思いますね。
海外のアーティストをよく聴くんですけど、僕は特定のバンドを聴くっていうよりかは、アイスランドの曲だったり、大陸感あったりするものをよく聴いたりしていて。それは自分が叩く音に影響してるかなと思いますね。
でも、田保君だったら
でも、田保君だったら
でも、田保君だったら
でも、田保君だったら
ああ、確かにTychoはそうですね。よくライヴ映像とかを見たりもするんですけど、やってることはシンプルなのに何故か惹かれる個性やグルーヴがありますね。
ああ、確かにTychoはそうですね。よくライヴ映像とかを見たりもするんですけど、やってることはシンプルなのに何故か惹かれる個性やグルーヴがありますね。
ああ、確かにTychoはそうですね。よくライヴ映像とかを見たりもするんですけど、やってることはシンプルなのに何故か惹かれる個性やグルーヴがありますね。
ああ、確かにTychoはそうですね。よくライヴ映像とかを見たりもするんですけど、やってることはシンプルなのに何故か惹かれる個性やグルーヴがありますね。
僕は
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僕は〈4AD〉が好きで、一番好きなのは
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