レディー・ガガ、R.ケリーの性的虐待
疑惑に彼とのデュエットを音楽配信サ
ービスから削除

今月初め、アメリカでR.ケリーの性的虐待疑惑を取り上げたドキュメンタリー『Surviving R. Kelly』がLifetimeネットワークから放送されたのを受け、過去に彼とコラボしたことがあるレディー・ガガが声明を発表した。
番組では、ケリーから虐待を受けたという女性たちが多数出演。ガガは、「私は1000%、彼女たちの味方で、彼女たちを信じ、彼女たちが苦しみ痛みの中にあることを理解し、彼女たちの声は取り上げられ、真剣に受け止められるべきだと感じている。私が聞いているR.ケリーに対する告発は、全くもって恐ろしいもので弁護の余地もない」と綴った。
ガガは2013年、ケリーをフィーチャーした「Do What U Want (With My Body)」をシングル・リリース(サード・アルバム『Artpop』に収録)した。ケリーとコラボしただけでなく、“私の身体を好きにして”という内容について、ガガは「性的虐待の被害者である私は、あの曲とMVを人生の暗い時期に作った。当時の私はまだ怒っており、トラウマを処理できておらず、ものすごく挑発的で刺激的なものを作りたいと思っていた」「時を遡り、若かった自分と話すことができたらセラピーを受けなさいと言う」と釈明。同曲をiTunesやストリーミング・サービスから削除し、ケリーとはもう二度と仕事をしないと宣言した。

『Surviving R. Kelly』には、過去にケリーとコラボしたチャンス・ザ・ラッパーが出演し、「R.ケリーと曲を作ったのは間違いだった」とも話した。
Ako Suzuki

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