ダンスロックバンドDISH//の北村匠海と矢部昌暉が7日、東京・恵比寿神社にてメンバー最後の成人の誓いを行った。

匠海は「可能性」、昌暉は「プロデュース」という成人になってからの新たな誓いを書き初めし、DISH//として、俳優・役者としての自らの成功を祈願。
匠海は、1月18日(木)からスタートするフジテレビ系ドラマ「隣の家族は青く見える」の撮影中、昌暉は、現在上演中の舞台「池袋ウエストゲートパーク SONG & DANCE」で舞台俳優としての道も歩き始めるなど、新年から個人活動も充実している2人のこれからの可能性によりいっそう注目。
■北村匠海コメント
20歳になって自分の可能性を決めてはいけないと思っていましていろんなことに挑戦していきたいです。
去年は生誕イベントで個展も開催させていただき、俳優としての活動はもちろんのこと、映像撮影も興味があります!
好奇心に身を任せていろんな可能性を広げていきたいと思っています。
■矢部昌暉コメント
大人の仲間入りということなのでまずは、20歳の自覚を持って自立した一人の人間として、常に責任感をもって行動したいと思います。
そして、自分のことを自分でプロデュースできるよう意識して、いままでの自分を打ち破り、「20代の大人な昌暉」をお届けします!期待しててください!

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