LEO今井、ワンマンツアー初日公演で
圧巻のパフォーマンスを披露
LEO今井が10月14日(土)、ワンマンライブツアー『TOKYO LIGHTS 17』の初日公演を大阪心斎橋LIVE SPACE CONPASSにて開催した。約4年ぶりとなったバンドとしての大阪ワンマンライブはソールドアウト、大成功をおさめた。
昨年9月に東京のみで行なわれたバンドワンマンライブは、これまでのキャリア10年間の楽曲の時系列を逆再生し、現在から過去へ遡るセットリストで披露。過去4枚のアルバムにまつわるシークレットゲストを登場させ、満場の会場を沸き上がらせたが、今年のワンマンライブツアーでは、前作『Made From Nothing』や最新曲「On Videotape」のレコーディングメンバーでもあり、LEO IMAIとしてライブ活動を続けてきたバンドメンバー(LEO今井 / 岡村夏彦 / シゲクニ / 白根賢一)のみで再現する狂喜に満ちたバンドサウンドを体現。
ステージは二部構成となっており、一部はLEO今井ソロ活動の11年間のディスコグラフィーの中から、最古の楽曲「東京電燈–Tokyo Lights-」と最新の楽曲「On Videotape」を含む11曲を演奏。10分の休憩を挟み、二部では、昨年にLEO今井が歌唱、本バンドメンバーで出演し放送され、話題を呼んだNHK Eテレ番組「デザインあ」の「Shoot & Edit」を初披露。さらには各々のメンバーにフォーカスし、それぞれの楽曲やカバー曲など演奏した。中でもLEO IMAIバンドのドラマーである白根賢一の在籍するバンドGREAT3の楽曲「穴と月」を白根がフロントでギターを携え、LEO今井がドラムを叩き、立ち位置を変えてのパフォーマンスを繰り広げるなど、レアトラックやレアパフォーマンスが続出の6曲を繰り広げ、演奏を終えても鳴り止まない拍手と歓声の中、幕を閉じた。
またLEO今井のライブ会場のみで販売の生産限定のコロちゃんパック仕様CDアルバム『Film Scum』も同日より発売が開始し、実物をいち早く手に入れたファンからは大好評を得ている。
残すところは、同ワンマンライブツアー、10月19日(木)の渋谷WWWでの東京公演。絶対に愉しめる2時間は請け合い。前売りチケット受付は10月18日まで。気になる人は是非、チェックしてみてほしい。
昨年9月に東京のみで行なわれたバンドワンマンライブは、これまでのキャリア10年間の楽曲の時系列を逆再生し、現在から過去へ遡るセットリストで披露。過去4枚のアルバムにまつわるシークレットゲストを登場させ、満場の会場を沸き上がらせたが、今年のワンマンライブツアーでは、前作『Made From Nothing』や最新曲「On Videotape」のレコーディングメンバーでもあり、LEO IMAIとしてライブ活動を続けてきたバンドメンバー(LEO今井 / 岡村夏彦 / シゲクニ / 白根賢一)のみで再現する狂喜に満ちたバンドサウンドを体現。
ステージは二部構成となっており、一部はLEO今井ソロ活動の11年間のディスコグラフィーの中から、最古の楽曲「東京電燈–Tokyo Lights-」と最新の楽曲「On Videotape」を含む11曲を演奏。10分の休憩を挟み、二部では、昨年にLEO今井が歌唱、本バンドメンバーで出演し放送され、話題を呼んだNHK Eテレ番組「デザインあ」の「Shoot & Edit」を初披露。さらには各々のメンバーにフォーカスし、それぞれの楽曲やカバー曲など演奏した。中でもLEO IMAIバンドのドラマーである白根賢一の在籍するバンドGREAT3の楽曲「穴と月」を白根がフロントでギターを携え、LEO今井がドラムを叩き、立ち位置を変えてのパフォーマンスを繰り広げるなど、レアトラックやレアパフォーマンスが続出の6曲を繰り広げ、演奏を終えても鳴り止まない拍手と歓声の中、幕を閉じた。
またLEO今井のライブ会場のみで販売の生産限定のコロちゃんパック仕様CDアルバム『Film Scum』も同日より発売が開始し、実物をいち早く手に入れたファンからは大好評を得ている。
残すところは、同ワンマンライブツアー、10月19日(木)の渋谷WWWでの東京公演。絶対に愉しめる2時間は請け合い。前売りチケット受付は10月18日まで。気になる人は是非、チェックしてみてほしい。
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