渋谷で食べて以来ひと筋！北村匠海が
好きなクレープメニューBEST3

本日公開の映画『恋と嘘』で、ヒロイン・仁坂葵（森川葵）の幼なじみ・司馬優翔を演じている北村匠海。劇中で、葵とのシーンで度々クレープが登場し、そこから司馬の優しがを感じることができる。そこで、匠海に好きなクレープメニューBEST3を直撃！普段、あまり甘いものを積極的に食べるタイプではない彼だが、今回の撮影中にはよく食べたという。選び際のこだわり含めて教えてくれました♪きっと、あなたもクレープが食べたくなるはずです!!

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【1位】チョコバナナカスタード

僕はカスタードクリームが大好きなんです。結構昔に渋谷で食べて以来、クレープ屋さんに行くとだいたいいつもチョコバナナカスタードを頼みます。ただ、アイスクリームは要らない派です。早く食べなきゃ！って焦ることなく、ゆっくり食べたいので（笑）。あと、甘いものは冷たくあるべきだと自分の中で勝手に思っているから、カスタードが入っていてもホットクレープは選ばなかったりします。ちなみに、行列ができていたらさすがに並ばないけど、空いていたら全然ひとりで行っちゃいます。

【2位】ツナ系

少し大人になってきて、たまにスナック系のクレープも食べたくなるんですよね。中でも好きなのがツナ。野菜やマヨネーズと一緒に巻かれていたり、お店によってはツナチーズとか、ツナカレーとか、いろいろバリエーションもありますけど、どうやってもツナはおいしい。甘い生地とも、絶妙に合うんですよ。ただ、スナック系だったらひとつ食べてお腹いっぱいかと思いきや、もう1個いきたくなるのがクレープの恐ろしいところです（笑）。

【3位】ピザ系

普段はそんなに食べる機会のないクレープですが、『恋と嘘』には劇中にクレープ屋さんが登場するので、撮影期間中にたくさんいただくことができました。特にピザ系は、よく頼んだ記憶がありますね。クレープとピザ、どちらも好きな僕としては、ほんのり甘い生地とトマトソース、とろけるチーズが思っていた以上によくマッチして、おいしかったんですよ。甘いクレープは冷たいほうがいいけど、スナック系は温かいのもいいなと思いました。