70年代初期のサイケとブリット・ポ
ップをテーマに新機軸サウンドを築い
た、イズ・トロピカル待望の2ndアル
バムが完成!
トゥー・ドア・シネマ・クラブに続く、KitsunéのイチオシUK3ピースバンド、イズ・トロピカル。待望の2ndアルバム『アイム・リーヴィング』は、フォールズやデペッシュ・モードを手がけてきた才人=ルーク・スミスがプロデュースを手がけ、70年代初期のサイケとブリット・ポップをテーマに、ロマンティックなエレポップ、疾走するロックンロール、さらに甘いメロディーを織り交ぜた、カラフルな楽曲を散りばめた彼らの傑作新機軸サウンドとなった。
そして、MV「ダンシング・エニーモア」が到着! 監督は前作同様、メガフォースは、トゥー・ドア・シネマ・クラブ、マドンナ、メトロノミー等のMVを手がけているメガフォース。なお、前作『ネイティヴ・トゥ』収録の「ザ・グリークス」のMVはAKIRAにアンスパイアされ制作され、youtubeで350万回以上の再生回数を記録し、カニエ・ウェストからも絶賛された。
デビュー前から雑誌「Dazed & Confusion」の表紙を飾り、破格の新人としてNMEでも大絶賛された、イズ・トロピカル。日本でも新進気鋭のニューカマーを紹介するイベント「RADARS」やKitsune10周年記念イベント「KITSUNE CLUB NIGHT」で来日するなど根強いファンを持つ彼らが、約2年振りの2ndアルバムをいよいよ発売する。
デビュー前から雑誌「Dazed & Confusion」の表紙を飾り、破格の新人としてNMEでも大絶賛された、イズ・トロピカル。日本でも新進気鋭のニューカマーを紹介するイベント「RADARS」やKitsune10周年記念イベント「KITSUNE CLUB NIGHT」で来日するなど根強いファンを持つ彼らが、約2年振りの2ndアルバムをいよいよ発売する。
「ダンシング・エニーモア」 MV
「ザ・グリークス」 MV
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